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2013年9月 9日 (月)

人生意気に感ず「東京五輪だ。楫取素彦一周年。犬と猫と人間と」

◇8日の朝は緊張してその瞬間を待った。その間テレビはアルゼンチンの景色を写した。国境にあるイグアスの滝は懐かしい。2度訪れている。その時は来た。封筒がロゲ会長に渡され、それを開くとTOKYOとあった。湧き立つ会場、待っていた国内の人々の大喚声。

 遂にやった。直前のプレゼンテーションで安部さんの対応がよかった。フクシマの汚染水は大丈夫と一国の首相が断言した意味は重い。この発言は、内に対しては、福島の復興を約束する意味を持つ。

 五輪実現の第一の意義は日本人の心の問題だ。自信を失い、パワーは落ちていた。これを機に自信を取り戻し心を合わせて難関に立ち向かう勇気を持つことが出来る。先ず東日本大震災の復興である。

 経済効果は持論絶大。避けることが出来ない消費税増税を支えることが出来る。消費税は、日本の未来を開くための苦しいが重要な負担である。

 私は昭和39年の東京五輪を覚えている。日本を一変させた。今回は日本にとってより重要だ。人生で東京五輪を2回経験できる幸せをかみ締める。

◇9月6日楫取素彦の一周年記念が終わった。大きな会の時一番気がかりは集まり具合だ。ほぼ満席となってホッとした。

 冒頭の挨拶で、私は、顕彰会の目的は楫取を甦らせることであり、それによって私たちは自信を得て古里群馬を発展させる力を生むことが出来ると訴えた。一年前と比べ、楫取はずいぶん広まった。今回をステップに更に広まるだろう。シンポジウムの後何人もの人が質問した。会場の質問は一体感を生むのに効果があった。

 翌日7日からブログで「随筆・楫取素彦」の連載を始めた、土日祝日に書く。楫取を広めるための一つの挑戦である。同じ6日、「人間塾」の開塾式でデジタル紙芝居・楫取素彦をやったが、好評だった。脳梗塞で右手が使えなくなった画家が左手で書いた、金沢子郷さんの書と同じで、心で書いたものには人を打つものがある。

◇「シネマまえばし」で「犬と猫と人間と2」を観た。被災地に取り残された動物たち。助けようとする愛護団体の人たち。動物たちどころではないという見方もある。人間を助けたいという心の現れでもある。家族の一員となっていた動物。ナナやトコと似ている顔があった。(読者に感謝)

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