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2013年9月13日 (金)

人生意気に感ず「遂に太陽系脱出。消費税3%上げ。がん特区。虐待」

◇ボイジャーが35年かけて太陽系を脱出。太陽から187億キロの彼方を時速6万キロで飛んでいる。電源はプルトニウムの崩壊熱による発電だという。私は、宇宙の大きさをまるで実感で出来ないで生きてきた。ビックバンに始まる膨張宇宙の果ては137億光年といわれてもピントこない。それでも最近、身近かな「はやぶさ」の快挙などにより、いくらか宇宙の広さの実感が持てるようになった。

 無限の恒星があり、それを回る惑星も限りなくある筈だから、どこかに知的生命がいるだろう。小さいときおとぎ話だったことも、今では誰でも信じている。ボイジャーには知的生命へのメッセージがレコードになって積まれている。それには日本語も。しかし次に恒星を過ぎるのは4万年後で、その時人類は存在するか。他の星で生き延びているか。想像の域を遥かに超える。

◇地上の話に戻って、先ず、消費税。来年4月から現行の5%を8%に上げる、つまり3%上げることがほぼ確実だ。高齢少子社会を支えるために不可避。これ以上国債を発行して借金を増やすことは出来ないからだ。

 消費税上げは景気の回復が条件となっている。最近の各種指標は好調だし、五輪決定も好材料になっている。

 1%上げると税収は2.7兆円増となる。一方、3%の引上げで国民の税負担増は約8兆円となる。これが景気の足を引っ張ることを恐れ、政府は、2%分の税収(2.7兆×2=5.4兆円)を経済対策に回す考えだ。

◇「がん特区」内定はビッグな朗報だ。県が目指す「医工連携」が前進する。県が政府に求めていた「群馬がん治療技術総合特区」である。

 群大の重粒子線治療実現を機に進めてきた。県のがん特区構想の柱は、①世界最先端がん医療技術の創出、②高度ながん医療人材の育成、③医療関連企業の集積。これらは日本が得意とする新たな産業分野で、これまで蓄積した技術を中国や韓国に真似されて悔しい思いをしてきた日本が新たに胸を張る分野である。物づくり立県群馬が目指す新たな地平線でもある。国際戦略で観光客の呼び込みを狙うが、外国人医療観光とも結びつく。

◇今年上半期の心理的虐待児童は5,670人で過去最多だった。次いで多いのは身体的虐待で食事をさせないなどが続く。子連れ母の再婚や内縁関係などの社会状況も背景にある。(読者に感謝)

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