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2013年6月 6日 (木)

人生意気に感ず「世界遺産の意味。W杯の興奮。がん先端技術。ナナの老化。」

◇昨日の常任委員会では、「世界遺産」「上海事務所」等に関して質問した。富岡製糸場の世界遺産登録が確実視される中、最後のイコモス調査官の来日が迫る。追加資料提出が求められた時の対応や文化価値の普遍性について質した。

 群馬と同時に仮登録されたのは長崎のキリスト教遺産群だった。圧倒的なカトリックの歴史を背景とする長崎にはかなわないと思っていたら逆転した。富岡製糸場が世界の絹の文化に果した意義は壮大。それを易しく語れる体制づくりが世界遺産を生かす柱になる。

 上海事務所の「オープニング」の招待者の人選を慎重に進めること、私が会長を務める日中友好協会との連携を生かせと主張した。

◇W杯決定の興奮は続く。私の周りの人々は余韻を楽しむように昨日も話題にしていた。殺伐とした心の砂漠が広がる中、迫真にして真実のドラマがオアシスで水を得たように人々の心をとらえた。負けていた最後の瞬間に本田がPKを決めた。諦めないことの大切さ、力を合わせて成せば成ることを示した。日本中が沸く姿を見て日本は一つという健全なナショナリズムを感じた。

◇政府は規制緩和によって、再生医療を進め、また、医療産業活性化の後押しを図る。群馬県の医工連携戦略の方向と一致する。

 日本では3人に一人ががんの時代。これは世界傾向であり、今や「がん」は人類共通の敵となった。日本の医療技術を世界に普及させることは、人類への貢献であると同時に大きなビジネスチャンスの道である。

 日本企業が先端がん治療器を世界に広めようとしている。日立、東芝、三菱、住友重機などが世界の市場開拓に乗り出そうとしている。群大の重粒子線装置もいよいよ存在感を発揮する。

 中国もこれから医療の時代になることは目に見えている。私が関係する大連の大学関係者が私の講演を聞いて重粒子線治療につき問い合わせてきたことはそれを物語る。

◇先日秋田犬のナナを獣医に診せた。2年前血液中にうようよする線虫フィラリアを見てぞっとした。今回は無事でホッとした。最近よぼよぼしてきた。鼻筋の通った血統書付きの美人も年には勝てない。満13歳を過ぎた。大型犬の寿命は比較的短く人間なら80歳位だという。

 最近は私が数日ぶりに帰っても飛びつかなくなった。心の情熱も衰えている。年を乗り越える意志の力がない点が人間と異なる。淋しいことだ。(読者に感謝)

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