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2013年6月11日 (火)

人生意気に感ず「障がい者特別委。楫取読本5刷成る。オバマと習近平」

◇「障がい者・子育て対策特別委員会」が行われた(10日)。「福祉の原点となるこの委員会の役割を果たせるようしっかりと取り組みたい」委員長の私は冒頭、このように挨拶した。そして、健康福祉部長は、「障がい者対策は大沢知事が最も力を入れる部門」と決意を現した。私意外の10人の委員が皆熱心に質疑した。

 企業は障がい者雇用の義務を負うが、それは県も「企業体」として同様で、県の直接雇用の状況が説明された。少子化対策については、本県の出生率が全国平均を下回ったことに執行部はショックを受けていると語り、委員はこれを機に、この問題を、改めてしっかり議論すべきだと訴えた。

 大沢幸一委員の発言は、若年性認知症の妻を抱える体験に基づくもので聞く人の胸を打った。

◇恒例となった自民党常任委員と刀水クラブ記者との懇談会が開かれた。新聞は社会の「公器」と言われるが議会も「公器」である。両者は同じ目的をもつが緊張関係にある。懇親はよき緊張をつくるために有益だと思った。

 自己紹介では自己ピーアールと自慢もどうぞと言われ、私は楫取の「読本」が5刷に至ったこと及び秋の記念事業について話した。

 ちょうどこの日、「楫取素彦読本」第5刷が入荷した。昨年8月14日第1刷発行以来のスピードである。第5刷の冒頭には、野村興兒萩市長の「推薦のことば」が載った。それには、「楫取素彦がどんな人物で、幕末から明治に至る激動の時代をどのように生きたか、またいかにして群馬県発展の礎を築いたかこの本を読んできっと多くのものを学びとることができると思います」と書かれている。

◇秋の記念事業は、楫取素彦顕彰会設立一周年を記念して、9月6日、前橋テルサで行われる。「楫取素彦と吉田松陰」と題した講演と楫取家当主楫取能彦氏の参加を得て行われるてい談が予定されている。

◇黒人大統領オバマと習近平主席の対談は壮大な世界史の到達点を象徴する。習主席は「太平洋には両大国を受け入れる十分な空間がある」と語り、オバマ大統領は「中国の平和的な台頭の継続が重要」と伝えた。両方の言葉に深い意味を感じる。大統領の言葉には「人権」、「領土」などに関する中国の姿勢に対する批判がこめられている。太平洋は平和の海である。両大国の支配に任せてはならない。アジアの先進平和国家日本の役割が大きいことを改めて思う。(読者に感謝)

「楫取素彦読本」現在煥乎堂1F郷土誌コーナー、県庁地下 生協書籍コーナーで好評発売中です。(1冊300円)

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