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2013年4月22日 (月)

人生意気に感ず「四川大地震。新型インフル。国会議員との懇談会。動物愛護協会」

◇中国四川省で21日大地震。死者行方不明者は200人を超え、道路寸断で救助難航という。一方中国政府は日本などの支援は「不必要」と断ったことが報じられた。

 08年(平成20年)、北京五輪直前の四川大地震を思い出す。この時、死者は1万2千人を超え、生き埋め2万4千人と報じられた。ホットする出来事もあった。地震の中で生まれた男の子が震生と名づけられたこと。

 11年(平成23年)10月、私たち日中議連は四川の省都・成都を訪ねこの大地震を調査した。外事弁公室の黄氏は被災状況を詳しく説明し、中国政府は初めて外国からの救援チームを受け入れ日本は一番早く駆けつけて重要な救援活動を担ったと語った。

 大災害に対して国境はなく世界は1つである。政治の都合で被災者の救済が左右されてはならない。

◇中国で様々な問題が起きる。鳥インフルの蔓延は世界的出来事である。死者は20人に達し感染者は100人を超す。実際の感染者はこんなものではないだろう。既に「ヒトからヒト」に感染する「新型」に変異して、日本に上陸しているかも知れない。見えない敵に対して最悪を想定した備えをしなくてはならない。

◇昨夜、国会議員、県会議員合同の研修会及び懇談会が開かれた。近づく「参院選対策」をメインとして「6月8日の県連大会開催」、「25年度県連役員」等が議題であった。参院選は「日本を取り戻す」をキャッチフレーズにする。小渕優子さんは自分の選挙より頑張ると張り切っていた。

 TPP、一票の格差違憲判決、黒田・金融緩和等のホットな国政の課題も語られた。私は国政のホットな情報を我々にもっと伝えて欲しい、一太さんは、尖閣・竹島・北方領土などを毅然とした姿勢で訴えるべきだと発言した。一太さんはこれらの担当大臣。

 国会議員が小粒になって、真に国を憂える国士の気概がない、それが政治不信の一因となっている、「領土」はサムライ日本を訴えるチャンスだ、そんな思いが発言を駆り立てた。

◇動物愛護協会の総会に出た。被災動物の救援活動の報告を聴いた。避難の時鎖につないだままの犬は無残な結果に。1、2年経っても犬は元の主人を覚えているが中には新しい主人の方が好きになった犬もいるとか。犬の戸籍・犬籍簿があれば、チップを体に埋めてどこのだれの犬か直ぐに分かる、その実現を目指すとのこと。ペット救助は人命尊重とつながる。(読者に感謝)

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