« 人生意気に感ず「師弟国民栄誉賞。福田元首相、習主席と会談。中国の環境」 | トップページ | 人生意気に感ず「新型インフルが迫る。北朝鮮の最悪。女子大入学式。死の床」 »

2013年4月 4日 (木)

人生意気に感ず「元総社疑惑の地に県住。新型インフルの脅威か」

◇元総社町の染谷川岸辺に福祉施設併設の県営住宅が本年度開設される。人の記憶は容易に移ろいかつ薄れる。この土地はいわゆる高木疑惑の中心として県政史上の大問題となったのだ。

 当時の高木県議の口利き、小寺知事の関与が問題となり、特別委員会が設立された。県は染谷川沿いの高圧線下の荒地を県営住宅建設目的として高木建設から10億円以上で買い、小寺知事は一年後に方針を変え、その後13年間放置した。県費の莫大な浪費だった。

 平成20年9月議会の私の質問に対して大沢知事は、県民の大切な税金をしっかり検討せずに使ったこと、最高責任者としての小寺知事の責任は極めて重いことを明確に指摘した。当時の小寺知事は、部下のした個別問題には関与しないとの態度をとっていた。

◇少年時代を元総社で過ごした私として思い出の深い土地である。かつ、疑惑追求の中心に居た者として、この土地の県住建設には格別の思いがする。

「元総社第2県営住宅」は、高齢入居者がデイサービスや居宅訪問型サービスを受けやすい環境を整え、高齢化対策のモデルケースとし今後他の団地に普及させる方針。

◇中国で鳥インフル感染が広がっている。既に3人の死者。分析では遺伝子が変異しているらしい。「新型」、つまり人から人へ感染するウィルス発生となれば大変である。世界的大流行の可能性を指摘する専門家もいる。平成21年の「新型」世界大流行を思い出す。

 平成21年の「新型」はメキシコから始まり世界に広がった。WHOの発生宣言は同年4月28日で、5月9日早くも我国で確認、県は16日対策本部を設置した。

 この時の「新型」は弱毒性のため被害は最悪には至らなかった。私はかねて議会で鳥由来の強毒の「新型」発生の危険と対策を呼びかけていた。

 1918年(大正7年)から全世界を襲ったスペインかぜで4千万人とも言われる死者を出したからである。

 今回の感染症発生が中国である事に注目する。ウィルス対策も国の政治体制と関わる。03年(平成15年)のサーズ大流行時、中国は情報を隠したため世界に広がった。WHOは同様な事態は絶対避けねばと警戒。中国のサイトには「サーズを思い出せ政府の発表を信じるな」という書込みが続く。環境問題に次ぐ新たな脅威。昔は民衆の反乱が中国を倒した。今回は国民の不満の上に自然の脅威。中国は大丈夫か。(読者に感謝)

|

« 人生意気に感ず「師弟国民栄誉賞。福田元首相、習主席と会談。中国の環境」 | トップページ | 人生意気に感ず「新型インフルが迫る。北朝鮮の最悪。女子大入学式。死の床」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 人生意気に感ず「元総社疑惑の地に県住。新型インフルの脅威か」:

« 人生意気に感ず「師弟国民栄誉賞。福田元首相、習主席と会談。中国の環境」 | トップページ | 人生意気に感ず「新型インフルが迫る。北朝鮮の最悪。女子大入学式。死の床」 »