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2013年4月15日 (月)

人生意気に感ず「鳥インフルは大変。南海トラフの予兆か。中国家庭料理教室」

◇鳥インフルは死者13名、感染者は死者を含め60名。中国全土に広がる状況。上海市から北京市に広がり、河南省、浙江省、江蘇省と感染が広がっている。感染者の中には重体の者もいる。

 注目すべき点がいくつかある。1つは、上海市で感染して死んだ人の夫が感染者と確認されたこと。妻から感染したとすれば、「人から人」に感染したことになり、「新型」発生となる。夫は他から感染した可能性もあり調べている。「鳥から人」が繰り返えされるうちに遺伝子は変異する。「新型」はこの世に初めて現れるものだから宇宙から来たのと同じ。抵抗力(免疫力)がないから人はバタバタと倒れる。「新型」は既に発生、との見方もある。そのウイルスを身につけて日本に入った人がいないと考える方がおかしい。日本での「新型」発生の発表は時間の問題ではないか。

◇もう一つの注目点は、今回のウイルスは鳥類ではほとんど症状が出ない異例なものであること。だから感染に気付かない。鳥の間で限りなく広がりそれが人に感染する状況が世界に広がることになる。

◇平成21年に「新型」が大流行し大騒ぎになったことが忘れられている。県議会では何人もの議員が取り上げた。世界の死者は8月の段階で2千人を超えた。しかし、この時の「新型」は強毒性ではなかったため、最悪の事態に至らなかったので、多くの人は「新型」をなめている。

 これから始まる5月議会では、それまでに生じる状況変化を踏まえて「新型」が大きな課題になるだろう。

◇13日早朝の淡路島震度6弱をもって天は何を示そうとするのか不気味である。地球的規模で大地震が頻発し、国内も同様に起きている中での今回の大揺れ。1995年の「阪神淡路」の余震との見方が多いが、「南海トラフ」の前兆だという人もいる。国は国民のパニックを恐れて慎重だが、私たちは最悪を想定して備えるべきだ。

◇14日は多くの行事に出た。その中の主なものを記す。柔道関口杯対抗試合では日本柔道の危機を訴えた。女子も男子と組んで一歩も引けをとらず試合していた。中国家庭料理教室では中国帰国者が中国料理を教える。私は、日中が大変な時、このような交流の意義は大きいと挨拶した。出来たての肉まんの味は格別だった。山本一太選対組織が立ちあがった。その後の県議市議の政策研修懇親会には知事も出席。新人市議には大いに刺激となったことだろう。(読者に感謝)

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