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2012年7月 3日 (火)

人生意気に感ず「小沢の離党。知事も出た懇談会。楫取役員会」

◇政局の混乱ぶりは嵐の海で舵を奪い合っているのと同じで乗船者の国民は気が気でない。小沢グループが離党して民主党は分裂した。

 小沢一郎の選択は国民のためかそれとも選挙のためか。マニフェストを守らないことを最大の理由としているが、選挙に勝つために守れないマニフェストを作った事がそもそもの始まりではないか。今、日本は分岐点に立つ。

 増税法案は通る見通しだ。その後に必ず来る解散総選挙に全てがかかる。消費税、原発、巨大地震等迫る大波を乗り越えねばならない。

◇前橋・伊勢崎・玉村地域の政策懇談会に出た(2日)。知事、市長、県会議員等が出席。座長は大沢知事。知事は当初予算を説明してその中で東国文化の重要性を訴え、前橋市長は新エネルギー導入促進につき協力を求めた。

 山本龍前橋市長の持ち出した課題はタイムリーで非常に重要である。太陽光、水力、風力、地熱などの新エネルギーは県と市がしっかり協力すれば大きく進展する。脱原発に向かう時新エネルギー問題が一斉に動き出したのだ。地方と民間の役割が大で、私たちの真価が問われる。

◇7月1日、自然エネルギーの全量固定価格買い取りが始まった。これに合わせて、全国でも県内でも太陽光発電事業が動き出した。エネルギーの「地産地消」という言葉が新鮮さと説得力をもって伝わる。

 この制度で、電力会社に売電するには、設備の安定性や効率性等に関し国の認定が必要。北関東で既に認定を得て稼動を始めたのは、「おおた太陽光発電所」、「ソフトバンク榛東ソーラーパーク」、「つくばメガソーラー発電所」の3か所。

 太田市の企画は全国でも珍しい自治体直営のもの。清水市長は「原発依存ではなく、自分たちで使う電力は自分たちで作る、地産地消にしなくては」と発言。全国の自治体が強い決意と危機意識をもって臨めば脱原発は実現するだろう。

◇楫取素彦顕彰会の役員会が行なわれた(2日)。没百年の法要、偲ぶ会、シンポジウムなどが9月18日に行なわれる。楫取の一族が参加し、「能」や「献茶」の行事もある。商工会議所会頭や元県教育委員長も役員に連なる。「読本」の完成が近いことを報告した。「初代県令楫取素彦は、吉田松陰の遺志を群馬で実現した」という本会事務局長手島学芸員の発言は、楫取顕彰会の目的を支える本質的なものであった。(読者に感謝)

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