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2012年7月19日 (木)

人生意気に感ず「楫取家当主。異常降雨。いじめ自殺。私の健康管理」

◇初代県令楫取素彦の没後百年記念行事の準備が進んでいる。法要、偲ぶ会、シンポジウムなどが9月18日に行われるが、明日20日、楫取家の人たちが打ち合わせの為前橋に来られる。五代目当主楫取能彦氏と曾孫・小田村四郎氏である。小田村氏は元拓大総長。

 過日、狛江市の楫取能彦氏宅を訪ねた時、吉田松陰直筆の書類等が多く保存されている事を知って驚いた。20日は県会議長、副知事、市長等をまじえて昼食会を開き、記者会見も行う。

 5月議会で私は楫取素彦を取り上げた。混乱の現代において明治初期の新群馬建設の物語を甦らせる意義は大である。

◇天が裂けたかと思われる九州の大雨だった。観測史上最多の雨、死者行方不明者は30人超、そして36万人に避難指示・勧告が出た。このような異常は今後、毎年起き恒常化するだろう。群馬も備えなければならない。

 本県で大雨との関係で心配なのは土砂崩れである。県は多くの危険箇所を調べ地図に現し住民説明会を実施してきた。祖先の代から崖下で平穏に暮らしてきた所もいつ崩れるか分からない。九州の異常降雨はこの事を示している。県は最危険箇所を調べて対策を立てるべきだ。

◇大津のいじめ自殺は社会全体に衝撃を与えている。何度もこのような事が繰り返されてきた。今回もやがて騒ぎは治まる。そして何年かすると同じような事件が起きるに違いない。底流にある本質にメスが入らないからだ。

 それは、学校現場の無策ぶりに現れている。校長や担任の狼狽(ろうばい)はみじめだ。普段の事なかれ主義は子どもの命を大切にすることの自覚のなさを示す。学校、PTA、教育委員会は力を合わせるべきだ。そのために具体的な解決のマニュアルを作らねばならない。私は、本県の上村明子ちゃんの自殺の時、本会議で自殺の連鎖を断つための対策を訴えた。何か起きてから手を打つのでなく一見平穏な時に対策を考えることが教育行政の責務である。

◇先日胃カメラをやり、昨日は大腸をやった。2リットルの下剤を飲み、腸の最深部迄カメラを受け入れるのは苦しいが生きるための通過点である。近日中の脳ドックも予約した。健康長寿達成は自分との闘い。医学の進歩の一方で夥しい病死がある。医を活用する少しの勇気が命を救う。3人に1人ががん死の時代。県議会はがん対策基本条例を作った。情報は命を救う手段である。(読者に感謝)

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