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2012年5月25日 (金)

人生意気に感ず「みのもんたの妻。ホルムアルデヒド特定。外国人の森林買収」

◇みのもんたに驚く。朝原稿を書きながら時々横目でもんたの番組を見ていた。しばらく姿がないのは単なる休暇と思っていたら、妻と特別の時間を過ごす為の特別の休暇だった。がんでこの世を去った妻を涙で語る姿を見て仲が良かったのだなと思った。あのように人前で語ることは私には出来ない。そう思いながら私自身に関する出来事を振り返った。

 30年前、私も妻をがんで失った。神を信じた女性で闘病に耐え冷静に死と対面したが若くして去る姿は哀れだった。5年生の一人娘を頼むと私の手を握り、医師と看護士にお世話になりましたと語った。死とは何か。謎である。

◇ホルムアルデヒドを生成させる原因物質が特定されたと政府が発表した。ヘキサメチレンテトラミンが浄水場の消毒用塩素と反応してホルムアルデヒドが出来たという。

 このヘキサメチレンテトラミンの排出総量は4t。一定量以上を排出する工場は埼玉、群馬両県の6つ。そのうち4ヵ所は群馬にあるという。水源県群馬が為すべき第一の仕事はこの工場を突き止めることだ。

 関係した浄水場の水を飲む人々の不安を除く一歩は原因の究明である。水は命の源泉である。今回の事故を水の安全を確保する教訓としなければならない。

◇今回のホルムアルデヒド汚染事件は森林湧水の重要性を増大させた。群馬は名だたる森林県である。森林は湧水の源だから群馬は名だたる湧水県なのだ。

 今、森林が外国人に買われることが問題になっている。北海道の森林が中国人に買われる問題が起き注目していたら群馬でも大規模な森林が外国人に買われる出来事が発生した。

 今日から始まる5月議会では、この問題の対策として条例が作られようとしている。外国人に土地を売る場合の届け出が義務づけられる。勧告に従わない者は氏名が公表されることも。規制力が弱いという意見があるが条例の限界である。

◇新潟県南魚沼市で建設中のトンネル内で爆発が起こり4人が閉じ込められている。メタン等のガスが発生する地層の中らしい。トンネルにこのような危険が潜むとは。既存のトンネルで亀裂からガスが発生することはないのか。同種の事件は続くから気になる。

◇今日から本議会。早朝7時半の朝食会を兼ねた県議団総会から1日が始まる。(読者に感謝)

☆土・日・祝日は、中村紀雄著「上州の山河と共に」を連載しています。

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