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2012年5月12日 (土)

「上州の山河と共に」第131回 政治家への道

 補欠選挙が行われる場合は、公職選挙法に列挙されているがその一つとして、一人の欠員でも、その地方における上級の選挙がある場合は、同時に補欠選を行うこととされていた。昭和63年7月、群馬県知事の任期満了に伴って行われる知事選が、この上級の選挙に当たるということで、前橋市においては、県会議員の補欠選挙が行われることになったのである。

 この出来事は、私には、天の助けと思われた。従って、私は、万難を排してこの補欠選に立候補することが私の選ぶべき唯一の道と判断したのである。

 

補欠選に出馬す

 県議補選は、昭和63年7月1日告示され、投票日は知事選と同じく7月10日であった。立候補の届出をしたのは私・中村紀雄、菅野義章氏、社会党公認の宮川邦雄氏、それに、共産党公認の長谷川薫氏の四人であった。

 すでに知事選が告示されており、前橋市では、この日から二つの選挙戦が同時に進行することになったが、二つの選挙は対照的であった。

 知事選は、現職で四期目を目指す清水一郎氏と共産党公認の小野寺慶吾氏との対決であって、既に勝負はついていると見られていた上に、途中から清水候補の入院静養というハプニングも加わって、至って低調なムードであった。(読者に感謝)

☆土・日・祝日は、中村紀雄著「上州の山河と共に」連載しています。

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