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2012年4月23日 (月)

人生意気に感ず「楫取顕彰会の顧問に五代目当主。太陽の異常、地球は寒冷に」

◇初代県令(知事)楫取素彦顕彰会の発会式が行われた(20日)。会場は、楫取素彦夫人にゆかり深い県庁舎南の清光寺。県庁裏の立派な功徳碑に業績が刻まれているにもかかわらず楫取素彦の実態を知らぬ人が余りに多い。楫取を良く知る人は、行政の怠慢であり、歴史を軽視することであり、楫取に対する忘恩だと憤る。

 顕彰会に参加する人々は、このような状況の下で、楫取素彦なる人物を21世紀の群馬に甦らせたいと願う。顕彰会では、規約、役員、今後の事業計画などがきまった。

 会長には、不肖、私が選ばれたが、注目すべきは、楫取家五代目当主の楫取能彦氏が顧問に就任したことである。この会を象徴する存在というべきだ。事業としては、楫取素彦の業績を21世紀の視点から伝える説明板の設置、清光寺に於ける楫取没百年の法要の実施、小中学生向きの楫取素彦読本の作成などがきまった

 県立女子大の熊倉教授、県歴史博物館の手島学芸員、前橋市文化国際課の稲垣課長等にもそれぞれ大切な役割を引き受けて頂いた。

◇昨年末、私は、楫取素彦の生誕の町、萩市今魚店町で群馬に於ける楫取に焦点をあてた講演をしたが、その際、萩市の研究者から楫取に関する重要な資料や示唆を得た。楫取素彦が薩長同盟に重要な役割を果たした事を示す資料はその一つである。

 楫取素彦は学者として、志士として、吉田松陰、高杉晋作、久坂玄瑞、坂本龍馬等と熱く交わり幕末の血風を駆け抜け、その体験と志をもって群馬に来た。私は、現代の小中学生に、先ず楫取の熱い姿を伝えたいと思う。

◇フラワーパークの開園20周年記念式典に出た(22日)。屋根だけの式場は大変寒く、暖かさに慣れかけた肌には真冬のように感じられた。テレビの天気予報は、風速34mの地域があることを報じていた。最近の「爆弾低気圧」の再来かと思った。異常気象が余りに多い。

 実は国立天文台の発表によると太陽に異変が起き地球が冬眠に入る可能性があるという。地球の温暖化が叫ばれているが、実は、地球寒冷化の危機がより深刻だと専門家はいう。その原因は太陽に起きている異常で、その1つとして黒点の数がとんでもなく異常になっている。発見したのは、日本の太陽観測衛星「ひので」。世界で最もすぐれた技術で大発見の連続だ。気候的に何でもありの時代になる可能性が強いという。地球も私たちも太陽次第だ。(読者に感謝)

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