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2012年3月13日 (火)

人生意気に感ず「さよなら原発集会。木嶋死刑求刑。特別委。マラトンの戦い」

◇「さよなら原発集会」で自民党の県会議員の登壇が奇異に映ったらしい。かなりの反響があった。「挨拶がよかった」、「ヤジが飛んだが毅然として再生可能エネルギーへのシフトを主張した」、「自民党の看板を背負って脱原発を掲げる集会に参加するのは勇気がいることではないか」等々。もとより計算外のことだが正等に評価されて嬉しい。

 自民党に対する厳しい批判の雰囲気があったが、実は、自民党は幅のある政党である。凋落傾向にある我が党は改革に力を入れている。私の行動もその一環と見て欲しい。

 実は会場で私は自分の感情をあらわにした場面があった。ヤジが続くので、「うるさい、静かに聴け」と大声を出したのだ。受け止め方はいろいろあったと思われるが、「毅然とした態度」と解してくれた人に感謝したい。

 私のことを「どんな人物」か興味を示すメールがいくつかあった。23日、前橋市のスナック「クールフール」で原発事故を含めた大災害につき話す。又、24日前橋市綜合福祉会館で「維新の群像」のテーマで話す。いずれも午後7時、後者は入場無料。

◇木嶋佳苗被告に死刑の求刑があった(12日)。金と欲望のためには人の命を何とも思わないという病める社会の象徴的事件としてこのブログでも何度か取り上げ注目してきた。どろどろした欲望の黒い沼をのたうってきた怪物のように見える。

 直接の証拠はない。練炭とコンロという間接証拠のみ。被告の冷静な受け答えは、検察の指摘のように反省のなさともとれるし、もしかすると本当かともとれる。市民の感覚を重視する裁判員裁判で裁く。裁判員は、この状況で死刑という重圧に耐えられるのか。今日(13日)は被告人が意見を述べる。判決は来月13日。

◇13日、14日は特別委員会。私は大規模地震対策特別委員会に属す。がれき処理、こどもと放射線、食の安全、防災対策の見直しなど議論すべき課題は多い。

◇オリンピック、マラソンの代表が決まった。当選者落選者の表情は対照的。天国と地獄だ。公務員ランナーは届かなかった。落選者でその日が新たなスタートと語る人がいた。マラソンは継続した根性が問われる。語源となったマラトンの戦いで勝利を伝える使者は42.195キロを走って絶命した。五輪の歴史だ。(読者に感謝

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☆土・日・祝日は、中村紀雄著「上州の山河と共に」を連載しています。

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