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2012年3月 7日 (水)

人生意気に感ず「市長と清掃工場。がれき処理場視察。3.11の大会出席。県警の連携不備。オウムの斉藤被告」

◇山本新市長の就任以来、一週間が過ぎた。当選後の舞い上がるような高揚感が冷める頃だ。まったなしの政策課題に冷静さと謙虚さで向き合わねばならない。

 山本市長が選挙戦で凍結を公約した新清掃工場の建設問題が喫緊の課題となっている。新市長は凍結といっている。凍結は中止ではない。前市長は、亀泉、大胡、六供の3工場を一つに集約させる計画だった。

 これに反対する論拠は、3工場の耐用年数や集約した場合の災害時リスクなど。3.11後の建設という事で放射能や大災害など新たな問題点も生じているのだから徹底した検証と議論を行うべきだ。

◇県と県内8市町村の職員は、6日東京都のがれき処理施設の状況を視察したが、私たち災害対策の特別委員会も視察する事を決めた。

 私が属する大規模地震対策特別委員会は、国に提出する意見書の内容を先日決定した。国民の不安に丁寧にかつ的確に応える措置をとるべきことなどを求めたもの。その時、東京都の現実の受入れ状況を視察する事が責任ある態度だとの発言があり全会一致で決まった。百聞は一見にしかずである。

◇「3.11さようなら原発アクション」が3月11日、高崎城址公園で行われる。今議会で知事に出席を求める声があり、大澤知事は検討すると答えていたが知事の出席はまずないだろう。 実は私にも出席要請があり、悩みつつ前向きに検討している。私は、段階的脱原発論者である。出席するとすれば、多くの若者や一般市民が参加するだろうから、現実を直視することの必要性、日本人が真に助け合うために何が求められているか等を訴えることになるだろう。

◇長崎ストーカー殺人で2人が殺された件につき、長崎・千葉・三重3県警は、警察の連携と危機意識の不足を遺族に陳謝した。遺族には防ぐことが出来たという思いがある。高速交通の時代だ。警察は他県との連携を特に求められる。

 これは本県でも同じ。私は平成22年11月の議会で「未解決事件」を取り上げ横山ゆかりちゃん事件など一連の事件で栃木県警と協力すべき事を訴えた。菅谷さんの足利事件と関係する。県境20キロ内で5人の幼女誘拐事件が起きており、同一犯の可能性がある。

◇犯人蔵匿罪に問われた元オウムの斉藤被告は、「愛する人を守りたかった」と動機を語る。懲役2年の求刑だが、私は執行猶予が適当と思う。(読者に感謝)

☆土・日・祝日は、中村紀雄著「上州の山河と共に」を連載しています。

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