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2012年2月 9日 (木)

人生意気に感ず「大地震特別委員会。山本りゅうの放射線対策。公開討論会

◇大規模地震対策特別委員会が開かれた(8日)。今回の議題は、岩手・宮城両県の災害廃棄物受入れの是非、その広域処理推進のための国への提言等であった。去る1月6日、宮城県議会議長中村功氏から本県議会議長宛にこれらの事に関する協力要請があり、これにどう対応するか協議することも、昨日の委員会の目的であった。私は、市長選の争点との関連を頭に描きながら臨んだ。

 執行部が廃棄物広域処理の必要性と全国の協力状況等につき説明した後、委員から様々な意見が出た。珍しく2人の傍聴人の姿があった。県民の関心の高さを示すものである。私がブログで受入れ賛成を書くと厳しい批判の声が寄せられたことが示すように放射性物質に対する大きな不安が県民の間にあるのだ。

◇私は、災害廃棄物の県内受入れに基本的に賛成だが、安全性の確保と県民の不安に十分に応えることが大前提である、そして、今月13日に県主催の市町村説明会が行われるが、万全を期して対応すること、専門家や被災地側の担当者に出席してもらうことなども検討すべきだと主張した。

◇放射線への関心は低くなっているが、依然として深刻な問題であることに変わりはない。私は、山本りゅう氏に、市長になったら、「コールセンター」及び「すぐやる課」をつくることを提案している。

 住民が子どもが通う幼稚園や学校、子どもが遊ぶ公園などの線量につき不安に思ったとき、あるいはホットスポットを発見したとき、コールセンターに電話する、すると「すぐやる課」はそれを受けてすぐ対応するという仕組みである。

 山本りゅうもこれに賛成している。山本りゅうは市長選で訴える主要な政策の一つに「放射能対策と食の安全」を掲げている。私の提案はこの中に入っているのである。

◇8日夜、前橋テルサで、前橋青年会議所主催による「前橋市長選挙・公開討論会」が行われた。500の客席は、7時の開会時満席となった。市民の関心の高さがうかがえる。

 討論参加者は立候補予定の4氏。会は各氏がそれぞれ前橋市の抱える問題点、3大重点課題、その重点課題に対する具体策について主張することから始まった。フリーディスカッションでは新清掃工場建設をめぐり激しい議論が行われた。これから行われる市長選に市民が耳を傾けるきっかけを作った意味で討論会は効果があった。(読者に感謝)

☆土・日・祝日は、中村紀雄著「上州の山河と共に」を連載しいます。

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