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2012年2月16日 (木)

人生意気に感ず「市長選の重大な状況。日本沈没。東大の講演」

◇市長選が中盤戦に入り大きな動きが感じられるようになった。山本、高木両氏が肩を並べたとの主要紙の報道は選挙情勢に波紋を生じている。市長選で、1つのポストを現職と新人が争う場合、スタート時では、現職が断然優位である。現職市長の名は隅々まで浸透しているのに対して新人の知名度は、通常、極めて低いからだ。市長候補として広く認知される迄の苦労は並大抵の事ではない。現職は遥か前方を走っているのだ。肩を並べたということは、その距離を克服して追いついたことを意味する。力がなければ追いつけない。追いつけたことは、追い越すことを予測させる。

世間の目がそのように変化した事を感じたのは、15日の夜、ある業界の会合に出た時である。理事長が、17日のグリーンドームの総決起大会に、うちの各社も参加しますと私に申し出たのである。一方ずくは良くないという結論になりましたと理由を述べた。

企業の経営者は、「保険をかける」という表現を使う。一方に肩入れして負けると企業に不利となるから支援の力を分けてリスクを分散させるという心理を現す。勝ち組につかないと国を滅ぼすと考えた戦国の武将の心理に通ずるものがあるだろう。

15日、Yの陣営は市内24ヶ所で集会を決行したが、各会場は熱気にあふれ、候補者Yの弁説にも力がこもっていた。ゴールは近い。

◇毎日のように地震がある。東日本大震災によって巨大地震の時代が始まったのではないかという不気味な不安が私たちを覆っている。日本は沈没してしまうか。

このような時、求められることは、歴史を振り返ることだ。その時、私たちの祖先が想像を絶する災害を克服した事実が分かる。それを支えたものは、人の力であり民族の心であったと思う。今日、日本人の心が崩壊しつつある。この事実こそ日本を沈没させる要因になりかねない。

◇東京のジャーナリズムで働く友人から耳寄りな話を聞いた。3月8日、東大の安田講堂で、「首都直下型地震」についての講演が行われ、重大な発表がなされるらしいというのだ。

講師は、日本の地震学の権威、平田直教授。この人は、最近、M7の首都直下型地震の確率は4年以内に70%と発表して注目された。大変な事実が迫っているらしいと友人は語る。首都の避難先である群馬は重大な関心をもつべきだ。(読者に感謝)

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