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2012年2月 6日 (月)

「山本りゅうと高木政夫。文化諸団体の集い」

◇市長選を目前に候補予定者が出揃った。4人の中で、勝敗は山本、高木両氏の間で決せられるのは明らかだ。巷に流れる2人の情報や噂は多岐にわたり興味深いものもある。政策を別にすれば、高木氏に関するものでは概ね、ダーティ、利権、やり手、しめつけなどといった見方が耳に入る。支援者は、これらを承知の上で実績、実行力で評価しているのだろう。これらの人からは、政治はきれいごとではないからという声も聞かれる。現職の強みだろう。

 一方、山本りゅう氏については、市長選に向けて走り出した頃は、軽い、軸足が定まらない、よそ者、パフォーマンスといった噂が流れた。しかし、こう見られる事は、新人にしてチャレンジャーなら誰もが甘受しなければならない宿命だろう。いずれも本質的な事ではない。命がけで走り続けている中で消え失せたと見え、今では私の耳にほとんど聞かれなくなった。

 先月27日のベイシア文化会館大ホールに於ける山本りゅうの政策発表会は、彼の成長した姿を示す場となった。得意のパフォーマンスは立派な内実を伴っており見ていて危なげがなかった。多くの参加者からも同様な評価が聞かれる。

◇昨日(5日)の夜、異色な集会があった。人々の様子は、普通、選挙で集まる人々のそれとどこか違っていた。司会者は集いを次のように説明した。「本日は中村のりおが日頃お世話になっております各種の趣味の会、文化活動のグループ、あるいは中村と個人的な絆で結ばれた皆様の集いでございます」

 短期間で多くの人を集める事が出来た。私が主宰し講師を務めるふるさと塾、中国残留帰国者協会、カラオケ、盆栽、書道、劇団、ダルク、NPO、早起き野球等々多彩な分野で活躍する人々の生き生きした表情があった。

 私は「皆さんのこの輪を広げて文化のまちを再生しましょう」と発言。諸団体・グループを代表して登壇した「劇団ブナの木」の大野さんは、文化と教育を基礎にした山本市政を実現して欲しいと訴えた。無党派層の一角に切り込めるかと期待できる雰囲気に山本りゅうもいく分奮気味だった。

 今回の市長選の勝敗は無党派層の動向がカギを握るだろう。山本りゅうの知名度はまだ低い。無党派層には特に浸透度がいまいちだろう。この点は、告示を経て一挙に改善させることは間違いない。これからの注目されるイベントとして今月8日、前橋テルサで行われる公開討論会がある。この欄で紹介するつもりだ。(読者に感謝)

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