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2012年2月 1日 (水)

人生意気に感ず「市長選迫る。山本龍の政治姿勢。大地震迫る。」

◇2月に入った。2月は逃げると言われる程早く過ぎる。今年の2月は選挙の渦中にいるためか一層気ぜわしく感じる。前橋市長選は、2月12日告示、19日投票日である。今回の市長選の際立った特色の1つとして、現職陣営が自治会と一体となって運動している点が挙げられる。民生委員やPTAまでが「お世話になっているから」という理由で現職支持で動いているという声が耳に入る。事実とすれば民主主義の基本を誤解しているのではないかと思う。

 市政は全市民のために行うもの。だから、全市民は、市政の世話になっているといえる。それを市長の世話になっているからお返しに選挙で応援するというのはおかしい。今の自治会の姿は度が過ぎているのではないか。

 今回の市長選では争点が少ないという人がいるが、最大の争点は政治姿勢の問題である。美術館建設や下増田町の新清掃工場建設の是非その他、対立する争点が、実は多いのである。そして、それらの政策課題の基礎にある政治姿勢が非常に重大なのに、そこに注目が集まらないのは残念だ。山本りゅうについて、私は、彼が掲げる「公平・無私」という旗印に注目している。彼の純粋な政治的情熱は新しい市政を開くカギだと思う。

 今日(1日)は、市内8か所で山本りゅう・女性の集いが開かれ、全会場で小渕優子さんが語る。私の担当は、前橋市問屋町の「前橋問屋センター」で、開会は午前11時15分である。

◇最近の地震の頻度は異常である。先日、震度5弱の大揺れが東京であった。余りに地震が多いので慣れっこになっているが、大地震の本番がじわじわと迫っていることを感じる。

「東京付近でM7級の直下型地震が4年以内に起こる確率は70%」と、東大地震研究所の教授が発表した。東京で震度5弱の地震が起きたのは、この発表の直後であるだけにやはりと感じられるのだ。

 首都直下の大地震が近いことは、首都に集中する様々な行政機関や企業の存在にとって深刻な脅威である。安全な所へリスクを分散させることが、今、喫緊の課題となっている。

 受け皿として最適地の一つは、災害が少なく高速交通網で結ばれる本県である。「バックアップ機能」を活かすことを県は強く進めようとしている。2月議会の重要課題の一つだ。(読者に感謝)

☆土・日・祝日は、中村紀雄著「上州の山河と共に」を連載しています。

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