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2012年1月 6日 (金)

人生意気に感ず「県議団総会で楫取を。夜来香。暴対法改正」

◇公的諸活動が一斉に開始した日だった(5日)。朝9時半から、自民党の常任役員会、同県議団総会、八ッ場ダム推進議連賀詞交換会、県議会新年賀詞交換会、上毛新聞新年交歓会と続いた。

 常任役員会と県議団総会で、私は萩市の講演につき話した。萩では楫取素彦没後百年を迎えるにあたり顕彰の動きが盛り上がっているのに、群馬では関心が薄い。初代県令(県知事)の業績を学び、しっかりと顕彰しようではないかと呼びかけた。県庁裏の楫取功徳碑が埃にまみれ周りが草だらけになっていて萩で恥ずかしい思いをした事も話した。

 事実、講演会場で、私は楫取素彦の功徳碑を掃除したという人に会った。バスでやってきた「奇兵隊」のメンバーである。今、準備している楫取素彦顕彰会が出来たら、第一の仕事として、皆で、「碑」を掃除し周辺を整えることをしたいと思う。

◇八ッ場ダム推進議連賀詞交換会には自民党、みんなの党の国会議員も全員参加。最初に挨拶に立った私は、ダム建設継続決定の意義を語った。

◇「八ッ場」から上毛新聞の集いに至る3つの新年会で感じた事は、国会議員の発言や態度に見られる解散・総選挙の雰囲気である。山本一太さんは、必ず選挙がある、政権を奪還すると意気盛んだった。いつもの例で、このようにして解散総選挙に向けて多くの国会議員が走り出すと止まらなくなって選挙をやらざるを得ない状況になっていく。今回は、消費税の問題があるので、国民に是非を問う総選挙は避けられない。

◇大みそか深夜、銃撃されたスナックは前橋市千代田町の夜来香(イエライシャン)だ。みかじめ料請求の事実があったという。警察は威信にかけて逮捕すると言っている。昨年4月実施の暴力団排除条例を生かすためでもある。大自然の脅威に対して安全安心がかつてない程叫ばれている今日、暴力団の排除は喫緊の課題だ。

◇暴力団対策法の改正案が提案される。暴力団排除条例を実効あらしめる目的がある。排除に取り組む者への襲撃が続いているからだ。

 指定暴力団のうちとくに凶悪と判断した組織を「特定暴力団」に指定し規制を強化する。注目点に、暴力団事務所使用差し止め請求訴訟を暴力団追放運動推進センターが住民に代わって行える制度などがある。法案を見守りたい。(読者に感謝)

☆土・日・祝日は、中村紀雄著「上州の山河と共に」を連載しています。

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