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2012年1月28日 (土)

上州の山河と共に 第99回 政治家への道

この当時、桂萱地区で、曲がりなりにも地域後援会が出来たのは、私が長く学習塾をしていた西片貝町だけであった。そして、ここでは、高橋甲子雄(きねお)さんが支部長となり、その下で、砥上三千雄さんを中心とする青年部の人達が活躍してくれることになった。

 この当時、地元芳賀地区においては、連合自治会長の村山栄一氏がいろいろと骨を折って下さったが、後援会の関係では、芳賀地区の後援会である「中村のりおを育てる会」の会長として、六本木近男(ちかお)さんが大変頑張ってくれた。

 近男さんは、五代町で農業を営む、いかにも律義な人で、人の前で演説をしたこともないと言いながら、よく大役を果たしてくれた。

 芳賀地区では、後になって、村山栄一氏、小林清六氏、宮内禎一氏等を柱とする本格的な後援会組織が出来るが、その基礎を作ってくれた六本木近男さんの御苦労に対しては、今でも深く感謝している。

 私の住んでいる所は、芳賀の中心に位置する鳥取町という小さな町である。ここは、地元中の地元ということで、町民の皆さんにことの外お世話になっていた。ここでは松本利之さんが初代の支部長を引き受けて下さった。温厚篤実な立派な方であったが病気の為世を去られたことは残念でならない。その後は、加藤市郎さんが支部長として尽力されているが、この加藤さんの下に鳥取町青年部の皆さんがいた。鈴木安雄さん、佐藤英教さん、大沢照庸さん等を中心とするグループで、皆、元気の良い人達であるが、中でも、鈴木安雄さんは自ら行動隊長と称するだけあって、血気盛んな快男児である。(読者に感謝)

☆土・日・祝日は、中村紀雄著「上州の山河と共に」を連載しています。

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