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2012年1月29日 (日)

上州の山河と共に 第100回 政治家への道 

 鈴木さんの経歴が面白い。彼は中学校を卒業するとすぐに上京し、ある企業に就職して、持前の頑張りと行動力を発揮して、すぐに社長夫妻に認められる存在になった。夜の大学に通いながら仕事の腕を上げ、実績を重ね、やがて独立し、故郷の芳賀で会社を興し、現在多くの社員を擁する会社の社長として頑張っている。口の先から生まれたかのように良く喋り、よく笑い、時にその振る舞いは大胆で傍若無人に見えるが、裸一貫から企業を興し成功するだけあって、繊細な一面を持つと同時に、緻密な計画性を備えた大した男である。ちなみに、社名のアームストロングというのは、かつてアメリカの宇宙船が初めて月に着陸した時のアームストロング船長の名をとったというのであるから、なかなかのアイディアマンでもある。芳賀の人達は、この人のことを通称“アームさん”と呼んでいるが、アームさんは鳥取町の人達と共に、本当に良く頑張ってくれた。

 元総社を中心とした利根西も、今でこそ各町に後援会が出来ているが、当時は、そこまではゆかず、私の元総社中学の同級生を中心として作られた利根西クラブが活動の主体であった。ここでは、同級生の松田博や石井敏美、そして、元中後輩の関谷俊雄さんなどが中心となって動いてくれた。

 関谷俊雄さんは、思慮と行動力に富んだ立派な人物であるが、その後、自らの政治理念を実現する為に、前橋市議選に立候補した。私と同じような草の根運動を展開、見事高得点で当選し、現在、前橋市議として大いに注目されている。(読者に感謝)

☆土・日・祝日は、中村紀雄著「上州の山河と共に」を連載しています。

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