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2012年1月30日 (月)

人生意気に感ず「山本りゅう肉迫。県民会館大ホールの集会。市民の声」

◇市長選の幕開けが近づいた。2月12日告示、19日投票である。実質的には終盤に近い感じだ。挑戦者「山本りゅう」にとって立ちはだかる現職の壁は厳しい。しかし、山本りゅうとその支援者の懸命な努力は確実に実を結びつつある。長年、選挙を経験してきた者には、選挙の空気が感じられるのだ。小集会での人々の反応、政策宣伝カーに手を振る人々のちょっとした表情、まち角で立ち話しをする人の輪から耳に入る会話の一言、二言、それらは底に流れる世論の状況を知る貴重な手掛かりである。私は、山本りゅう支援組織の中枢に居るが、ここに来て、前方を走っていた現職に肉迫し、遂に肩を並べるところまで来たことを感じる。

◇この感じを更に一歩進めたのが27日ベイシアホール(旧県民会館)大ホールの集会だった。勝敗を占う上で重要な大集会だが、果たして大勢集まってくれるか心配だった。かつて、中村後援会の集会でこの大ホールを満員にした経験をもつ私だが、今日、時代が変わり、選挙の集会で人々が集まらなくなっている事が頭にあった。

 午後6時半の開会時、全席が埋まりなお入場する人は続く。開会を5分遅らせた。座席数は2千であるが一、二階ともかなり立つ人が出た。集計の結果は2150人。(一部マスコミは1900人と発表)。

 山本りゅうの政策発表の様子もよかった。勉強し、リハーサルして備えた。軽いとか、暴走するとかいう一部の見方を打ち消して、安定感と信頼感を与える姿を示した。

◇山本事務所に多くの市民の声が寄せられている。その一部を紹介する。「私の主人は零細建築業の経営者です。来る市長選で現職市長を応援しなければ市の関係の仕事は出さないと言われ、主人は困っています。こんな事ってあるんでしょうか。不公平な市政だと皆怒っています。私は主人と対立しても市長を交代させ公平な市政を実現しなければと思っています(市内若宮町35歳主婦)」

「私は県職OBです。現市長が県会議員の時のいくつもの疑惑を県職の立場から見てきました。例えば、元総社の染谷川沿いの高圧線下の土地を高額で県に買わせたなどです(特別委員会の追求は、時が経つなどして核心に到達できなかった)。その不動産屋的体質を現在も引きずっています。信頼できる市長の実現を切望します(旧市街・65歳県退職者男性)。「私はある短歌の会の会員です。市民の文化活動に理解ある市長さんを望みます。寒風の中で演説している姿を見て感動し一首浮かびました。身も凍る真冬の風にしみわたる市長かえよの声にうなずく」(読者に感謝)

☆土・日・祝日は、中村紀雄著「上州の山河と共に」を連載しています。

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