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2011年3月 7日 (月)

人生意気に感ず「県議選の出陣式。甲子園初出場の球児。人間の絆」

◇県議選出陣式がロイヤルホテルで華々しく行われた(4日)。公認候補(予定)35名の内訳は、現職25名、元職1名、新人9名である。県連会長にして選対委員長の中曽根弘文さんの挨拶に続き福田元総理が激励した。誰も共通して強調することは、この県議選の重要性であり、勝って政権を奪還するステップにしなければならないと訴えていた。

 私は公認候補(予定者)を代表して次のような謝辞と決意を述べた。「私たちは、一昨年の衆院選の大敗以来、捲土重末を期して努力してきました。今回の県議選は、これ迄の県議選とは意味が違います。群馬の未来と日本の命運がかかっているといっても過言ではありません。私たちは力を合わせ、必勝を期して戦い抜きます」と。

◇育英校野球部の壮行会に出た(4日)。開校以来の悲願成って春の甲子園選抜出場が決まったのである。育英校創設者の中村有三氏は感激を体一杯に現わしていた。文武両道を掲げる私立育英高校が目指してきた一つの頂点に立った瞬間と見えた。前に立った選手たちの表情は日焼けしてひきしまっていた。また、一人一人の姿からは衣服の下の逞しい筋骨が感じられた。

 私は育英の創立者と縁があり長いこと育英の歩みを見てきた。現在、名誉理事である。私は、来賓を代表して挨拶した。「育英の歴史に新たな一頁が出来ました。ここに至る過程が大変だったと思います。野球部全体に、また、選手一人一人に、様々なドラマがあったことでしょう。それが、今、皆さんを支える力になっているに違いありません。育英の歴史と伝統が皆さんを応援しています」

 私は、甲子園に出る選手たちに初めて身近に接した。凄いことなのだなと実感した。現代の若者は、とかく、ひ弱だと批判され、社会全体に若者を厳しく鍛える場がないと言われる。甲子園を目指す少年たちの姿に一つの解答を見つけた思いであった。

◇昨夜は、元総社地区で県政報告会をした。元総社は私の原点であるという話から始めて、上越線の新駅構想、西毛幹広道、元総社塩漬け用地の県営住宅問題などを映像を使って話した。終了後、近くのレストランで同級生たちと会食した。同級生は文句なく有難い。長い時の流れに耐えた温かい人間の絆を感じた。(読者に感謝)

☆土・日・祝日は、中村紀雄著「上州の山河と共に」を連載しています。

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