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2011年3月10日 (木)

人生意気に感ず「選挙の手続きが始まった。私が取り上げた未解決事件」

◇選挙に向けて状況が緊迫してきた。昨日は、立候補に向けた手続等の説明会が県民健康科学大学で行われた。事務長と事務所の職員1人が参加した。掲示板に貼る写真、選挙用ハガキ、選挙公報の原稿等につき長時間にわたって詳しい説明があって、2人は疲れたあといって帰ってきた。私自身が関わる事も多い。説明を聞いて身が引き締まる思いがした。事務所内も張りつめた緊張感が漂っている。私の事務所は一年中忙しいのであるが、このところ、戦場のような観を呈してきた。こんな雰囲気の中で、昨日、ブログを打ち込みながら、その先の操作を進めないというミスをしてしまった。読者から指摘されて気付いた。そのため、昨日は2日分を載せることになった。

◇昨年12月の県議会で、私は重要未解決事件の取り組みについて県警本部長に質問したが、8日、参院予算委で、民主党の議員は国家公安委員長に同様の質問をした(私の質問は12月2日)。

私の質問は、太田市のパチンコ店から失踪した横山ゆかりちゃん事件は、群馬と栃木にまたがる半径20キロ圏内で起きた多くの幼女に関する事件と共通性をもっており、同一犯の疑いがもたれているから、栃木県警と協力すべきではないかというものであった。県警本部長の答弁は歯切れの悪いものだった。

県警は、今月16日付で、ゆかりちゃん失踪事件など長期の未解決事件に専従する重要事件特別捜査係を捜査1課に新設する。この動きは、国家公安委員長が「同一犯による犯行の可能性が否定出来ない」と答えたことに対応するものであろうか。

 再発防止の観点から県民が重大な関心を寄せる事件なのだから、県警は、もっと早く私の質問に積極的に対応すべきではなかったかと思う。「栃木県警と協力すべきだ」という私の要望を、新設の捜査係は活かして欲しい。なぜなら、栃木県との県境で起きた事件の解決は、両県の県警が協力しなければ解決は望めないからだ。

◇なお、県警は、時効を迎えた大沢朋子ちゃん殺人事件についても捜査を続けると述べているが、これは重要な視点である。時効になったとはいえ、真相を突き止めることは、同種の事件の再発防止に役立つ筈だからである。

 又、一連の事件が同一犯とすれば、時効を迎えた事件の捜査は、他の時効未完成の事件の解決にも役立つ筈だ。来期、私はこの問題で頑張りたい。(読者に感謝)

☆土・日・祝日は、中村紀雄著「上州の山河と共に」を連載しています。

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