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2011年3月 4日 (金)

人生意気に感ず「大渡新駅構想。土砂災害。出陣式。浪人の逮捕」

◇3日の産経土木常任委員会では、かねて意識していた2、3の質問をした。大渡町新駅構想、元総社用地の活用問題、土砂災害対策等である。

 大渡町新駅(仮称)構想とは、上越線

の新前橋駅

と総社駅

の中間、ちょうど中央大橋を西進して上越線

とぶつかるあたりに新駅

を作ろうという考えである。この東西のラインを更に西へ進めば、今建設中の西毛広域幹線道路につながり、東に進めば、中心市街地に至る。

 私は、上電の中央駅、両毛線

の前橋駅

、そして、この大渡町新駅を有効にネットワーク化させることによって、中心市街地を甦らせることが出来ると考えて質問した。この日の委員会では、公共交通の新しい在り方としてバス、鉄道などの「ベストミックス」、つまり最良の組合せが論じられた。ベストミックスの重要な要素として、この新駅構想を取り上げたのである。

 交通政策課長は、平成20年度の群馬県鉄道網活性化研究会で、この構想が提言された事に触れ、構想の実現は、地域の熱意にかかっていると述べた。実は、私は、6日の元総社地区の県政報告会でこの問題を取り上げるつもりでいる。地域の熱意も、情報提供がなければ広がらないのだ。来期につなげるインパクトをつくりたい。

◇土砂災害危険箇所指定の問題が論じられた。64年前のカスリーン台風の惨状を忘れてはならない。最近の異常気象は日本各地に大災害を起こしている。

 本県にも危険箇所は多い。県は各地で説明会を開いている。周知を徹底して対策を立てねばならない。私は現状をたずねた。

 県はマップを作っている。問題の箇所は7635か所。特に危険が大きいレッドゾーンが737か所あるということだ。土木行政の力で未然に防げる自然災害の部類である。土木予算を有効に使って人命と財産を守らねばならない。

◇今日は正午からロイヤルホテルで県議選の出陣式がある。私たちにとっての入学試験が秒読みの段階に入った。日頃の努力の成果が問われる。無試験の所もあるが県都は難関校である。「狭き門より入れ」という言葉を思い出す。

 不正入試を試みた浪人生が遂に逮捕された。偏差値は高いらしいが、正常な常識に欠ける。知識偏重に走る今日の教育の弊害の現れか。(読者に感謝)

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