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2011年3月30日 (水)

中村のりお・人生意気に感ず「NPO群馬情報バンクは陸前に向かった。風評に困る農家」

Syuku ◇私が代表をつとめる「NPO群馬情報バンク」で被災地陸前高田町に生活物資を届けることになった。町の役所でなく、ハンド・トウ・ハンドで渡すことになった。情報バンクの会員、高島君と平井君が、昨夜出発した。量は少ないが私たちの心を届ける決意である。

◇ある座談会に出たら、農家の人がいて、風評被害に苦しめられていると訴えた。ホウレン草やカキナが汚染されていると指定されたが、その他の野菜は何十倍もあってみな売れないか、値が下がっている、このままでは農家は立ち行かなくなってしまう、また、そんな不安の中で種まきをしてよいのかどうかとまどっている、というのだ。

 このような時、政治と行政の役割が問われる。県農政は、正確な情報と明確な指針を示すべきだ。4月、県議会に復帰して、農業の再生に尽力するつもりだ。

◇先日、旧宮城村の小学校時代の同級生に、私は次のようなメッセージを送った「宮城村小学校の同級生の皆様、私たちは、今、史上空前の大災害に見舞われ、大変は時に立たされています。正に日本の危機です。力を合わせて、混乱の中に道を開き、安全・安心な社会を再建しなければなりません。そのためには、しっかりした信頼できる政治家と力強い県議会が必要です。

 そして、この危機から脱出して社会を再建するためには、戦後、瓦礫の中から立ち上がったあの体験を活かすことが何よりも重要です。その意味で私たちの年代は貴重な存在です。

今日、日本人の多くは戦後の苦しかった頃の精神を失ってしまいました。社会の再建には日本人の心を再建することも非常に重要です。ハングリーな時代を生きた体験は、私の政治姿勢の原点となっています。

 私は、これをしっかり踏まえて、目前の難関を突破して、県議会で力いっぱい頑張る決意です。ご理解いただければ幸です」

◇私が代表をつとめる「NPO群馬情報バンク」で被災地陸前高田町に生活物資を届けることになった。町の役所でなく、ハンド・トウ・ハンドで渡すことになった。情報バンクの会員、高島君と平井君が、昨夜出発した。量は少ないが私たちの心を届ける決意である。(読者に感謝)

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