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2011年3月 3日 (木)

人生意気に感ず「中小企業憲章成る。不正入試者の新たな試練」

◇「決議書の発議について提案させて頂きます。案文の配付をお願いします」委員長の指示に従って私がこう発言すると、事務局員が「群馬県中小企業憲章制定に関する決議」(案)を各委員会に配付した。

 続いて新井委員長が発言する「それでは中村委員から提案説明をお願いいたします」と。

 そして、私は、2年余りに亘って、中小企業振興条例を目指して努力してきたが、今回、中小企業憲章を制定することになった経緯を説明した。

 県は、既に「物づくり新産業創出条例」を制定している。この条例には、中小企業という文言が皆無である。県は、中小企業も含まれるというが、中小企業の文言の有無は重大である。私の強く求めるところは、群馬県は、中小企業を大切にする県であることを高らかに示し、中小企業者に勇気を与えることであると提案説明では強調した。

 その事を示すために、憲章(案)では、県内事業所99%は中小は企業であり、働く人の80%がそこに雇用されている、まさに「中小企業の立県」であることをうたっていることを説明した。

 なお、憲章の具体的項目の中で重要なことは、次の2点であり、当初考えた条例案のポイントでもあった。

「中小企業の重要性を子どもたちに伝え、子どもたちが将来、県内で起業することや中小企業で働くことに誇りと夢を持てるようにすること」

「施策立案及び実施にあたっては、中小企業の経営に対する影響について配慮するよう努めること」

 私の提案説明の後、小野里、岡村両委員が賛成意見を述べた。そして、全員一致で、「群馬県中小企業憲章制定に関する決議」について、この委員会から発議することが決められた。本県は、尾瀬憲章、星空憲章に次いで、3番目の憲章を持つことになる。来期は、この憲章を活かすための積極的な行動を起こそうと思う。このことは、私のマニフェストの一つである。

◇ケータイを使った入試不正行為の主は山形の浪人生を特定されたようだ。問題がこんなに大きくなったことに驚愕しているだろう。

 こんな姑息な手段で天下の京大を攻略できると考えていたのか。失敗した時の結末を予想できなかったとすれば哀れだ。潔く名乗り出て調べるべきだ。今では、これが入試以上の試練となった。(読者に感謝)

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