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2011年1月 6日 (木)

人生意気に感ず「新春の初顔合わせ。新年がスタートした」

◇県議団総会は、議員の新年初顔合わせであった(5日)。心中それぞれ例年とは違った思いがあるに違いない。無風区あれば激戦区もある。今期限りで議会を去る人もいる。高崎選挙区で新たに公認となった桂川たかこさんが自民党控室に挨拶に来ていた。松下政経塾第10期生とか。

 10時から行政棟最上階で恒例の新春議員懇親会があった。太田市長の清水さんが私を見て若くなったではないかと言った。県議会では一期先輩だった。決戦を前にした私の心中の高まりが若さを感じさせたのか。かつて同期だった星野沼田市長や、みどり市の石原市長、上村明子さんの自殺問題を抱える桐生の亀山市長の姿もあった。この2人は、かつて後輩の県議であった。

 県内ほとんどの市長が県会議員出身である現実を改めて思う。現前橋市長もそうであるが、県議出身でない現高崎市長も来期は県議出身者に代わる可能性がある。現県議の中嶋篤氏が立候補の決意を表明し県議選公認を辞退したからだ。前記の桂川さんの公認は、この変化に対応するものだ。

 県議会が通過点のように考えられるのはよくない。関根議長はこの会の挨拶の中でニ元代表制のことを口にした。知事と議会は共に県民から選ばれた車の両輪という意味だ。現状は議会の輪が小さくて軽い。議会の権威を高めなければ、群馬県はこの混乱の時代を疾駆することは出来ない。◇12時半から上毛新聞主催の新春の集いがあった。高橋社長が主催者の挨拶を、知事は来賓として挨拶、乾杯は関根議長というパターンである。

 高橋さんは、文科省の指導要領によって小学生の国語力の充実が進められることになり、新聞が教材に使われることになるから、それに対応した紙面づくりを図ると話していた。地方紙は、独自の存在意義を発展して欲しい。

 大澤知事は、ヘリに乗って、上空から北関東自動車道の全容を見た時の感動を語った。日本列島を南北と東西に走る大動脈が完成する。群馬はその結接点たる要衝を占める。関東平野の北部にあって、群馬は太平洋にも日本海にも通じることになる。かつてない壮大なドラマが間もなくスタートする。それを活かすことが、県政の最大の課題だ。知事の表情には、その決意が現われていた。

◇親交を重ねる大連師範大副学長の曲維(きょくい)さんから年賀状が届いた。中国との関係は複雑であるが民間の交流は進む。今年は、観光の面でも曲さんとの連携を深めたいと思う。(読者に感謝)

☆土・日・祝日は、中村紀雄著「炎の山河」を連載しています。

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