« 人生意気に感ず「この冬一番の寒気。シベリヤの虜囚。広報車を走らせる」 | トップページ | 人生意気に感ず「参院議長の民主党批判と県議会。菅家氏。道州制」 »

2011年1月13日 (木)

議員日記・人生意気に感ず「警察の初点検。北朝鮮の実情。タイガーマスク」

◇恒例の初点検式に出た(12日)。年頭にあたり治安を担う決意を新たにし、同時に志気を高めるのが目的だ。警官は隊列を組んで足並みを揃えて進む。端からイチ、ニッ、サンと声をあげる。隊列の終わり近くで寒気をふるわす澄んだ声が響いた。おやと思ったら女性であった。体格がよいので遠くから見て、一見して女性と判断し難いのだ。6人はいるようだ。ぴすとる拳銃、捕縄、笛などをきびきびと点検する彼女たちの姿は、男性警官と比べて遜色はない。彼女たちの姿は民主的警察の雰囲気を作っているようだ。

 点検式の一部としてトラブル処理の実演があった。金属バットを持った男が公園で大声を出していると110番通報があったという想定である。数名の警察が駆けつける。いかにも悪人づらの怪しげな大男が奇声を上げながら、バットで警官になぐりかかる。捕り物は真に迫って面白かった。悪人役の演技も堂に入っていた。

 初点検の日は毎年寒い。今年はホカロンが支給された。例年は、式の行事が終わると来賓の挨拶などは会場を移して中で行われるのだが、今年は引き続き外でなされた。

 私は県会議員を代表して挨拶した。その中で昨年県議会は暴力団排除条例を制定し、今年4月1日から施行されることにも触れた。

◇親しくしている「在日」の実業家Sさんと夕食を共にした。Sさんは北朝鮮と関係が深い。

 私は一番知りたいことをずばり質問した。「北はもつのですか」。Sさんは答えた「もうだめです。ながくはもちません」と。最近の北朝鮮の生々しい事実を聞くことが出来た。

 国民は体制が崩壊することを望んでいるという。経済が破綻しているので戦争など出来ない。国民は韓国のCDをよく見ているそうだ。それがバレると山へ送られる。山とは強制収容所のことだ。徹底した恐怖政治が行われ違反を密告されるとすぐ「山」へ送られ、反体制行為はすぐ死刑になるという。公開処刑がよく行われ、絞首刑は1ヶ月位つるされることもあり、火あぶりの刑もあるとか。信じられない。Sさんは、現代に於いてこういう国が存在すること自体が不思議でおかしいと語った。

◇タイガーマスク現象が広がっている。発端を作った人は、前橋の人かもしれない。本人も予想外の展開に驚いているのではないか。阪神大震災で見たように、日本人の精神文化は案外健全だと思う。その岩盤を信じて守りたい。(読者に感謝)

|

« 人生意気に感ず「この冬一番の寒気。シベリヤの虜囚。広報車を走らせる」 | トップページ | 人生意気に感ず「参院議長の民主党批判と県議会。菅家氏。道州制」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 議員日記・人生意気に感ず「警察の初点検。北朝鮮の実情。タイガーマスク」:

« 人生意気に感ず「この冬一番の寒気。シベリヤの虜囚。広報車を走らせる」 | トップページ | 人生意気に感ず「参院議長の民主党批判と県議会。菅家氏。道州制」 »