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2011年1月17日 (月)

人生意気に感ず「文藝春秋に県議会の私の質問が。足利事件」

◇私は、昨年の11月議会で、「未解決重要事件」を取り上げその中で、横山ゆかりちゃん事件など一連の事件につき、栃木県警と協力すべきことを訴えた。菅家さんの足利事件が念頭にあり、真犯人を放置すべきではないという強い思いがあった。

 その後、私の議会質問に関心をもって、県議会に会いに来た埼玉県の人がいた。会えなかったが、この人は「狭山事件」の再審請求をしている人で、足利事件の真犯人に強い関心を持つ人であった。

◇文藝春秋の2月号に「群馬県議会でも県警本部長が、足利事件と横山ゆかりちゃん事件との関連を問われている」というセンテンスがある(P429)。私の質問を指していると思われる。

 右の「群馬県議会でも」の部分は、真犯人を捕まえて欲しいという菅家さんの訴えに対して、市長が足利市議会で「未解決事件に対し警察当局の尽力を期待したい」と答弁したという記述に関連して記されている。

 菅家さんは獄中から「真犯人は別にいます」という手紙を多方面に書き続け、それが再審につながった。菅家さんの逮捕後に太田の横山ゆかりちゃんの事件が起きた。これを含め、栃木と群馬の県境20キロ内で5人もの幼女誘拐事件が起きている。これらは同一犯の可能性がある。時効になっているものもあるが、真犯人を放置してよい筈はない。菅家さんの地元の議会で取り上げられたのは当然のことである。

◇連日、いくつもの新年会に出る。近づく県議選を意識して、県政の重要課題を地域の問題と結びつけて話す。注目される話題は、北関東自動車道全線開通、日赤移転、TPPなどである。

 私の地元でも、日赤招致を提案しようという気運が高まってきた。県民健康科学大(旧医療短大)と県衛生環境研究所の東に隣接する広大な田園地帯である。

 大学と研究所は、災害時に日赤と連携出来ると招致を強く望んでいる。桃の木川が流れ、完成間近の上武国道や中心商店街地も近い。近く、地権者会が開かれる状況だ。

◇農事の新年会では必ず奇妙なローマ字、TPPが出る。農家の人々は、外国の安い農産物がどっと流れ込めば、日本の農業は壊滅的打撃を受けるという強い不安を抱く。私は、農産物は、健康と命に直結するから安全安心な日本の農業を守らなければならないと訴える。芳賀の北部で私も参加している農業生産法人がある。遊休農地を集めて有機農法で野菜をつくる事業だがやっと前進がみられるようになった。(読者に感謝)

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