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2010年4月 8日 (木)

人生フル回転「北朝鮮の実態を聞く。専門学校の入学式」

◇「在日」のSさんと一杯飲んで楽しく話した。Sさんは在日韓国人の実業家で北朝鮮に親族がいる。私が命の綱ですと語る。北朝鮮は人間の暮らせる所ではない、日本から送るお金で命をつないでいるという。

 最近、デノミの失敗の責任をとらされて、責任者が処刑されたことが報じられたが、Sさんの話では、北朝鮮では頻繁に、そして簡単に処刑され、「山へ送られ」たりするという。山とは強制収容所の事である。

 ワイロがあらゆるところに横行しているといわれる。学校の成績も、ワイロによって点数を上げてもらえる。脱北者は、その親族まで厳しく罰せられ、多くは山へ送られるが、ワイロによって、それも逃がれられる、脱北者は稼いだ金を送金し、それがワイロに使われて難を逃がれる家族も多いとか。

 こんな話も聞かされた。北朝鮮は厳しい情報管理によって豊かな自由世界の事を国民の目に触れさせないようにしているが、国民は命がけで、これに接しようとしている。その1例がDVDで、かなり浸透している。

  当局は検査で踏み込むとまず電源を切る、すると、見ていた人は装置からとっさに取り出せない、そして、見つかると大変なことになるというのだ。

 このような国がいつまで存続するのか。国民のストレスは大変なものだろう。暴発しないのは力で押さえつけているからだ。しかし、それにも限界がある。Sさんは、やがて北朝鮮は崩壊すると語っていた。民主国

日本の良さをかみしめたい。

◇入学式のシーズンとなった。専門学校・山崎学園の入学式に出た(7日)。調理師、菓子製造、ホテル業、コンピューター等々の部門から成る同校の新入生は800名を超え、盛会だった。

 世の中は少子化の流れにあって、私立校は生徒が集まらず、危機に直面しているところが多い。山崎学園の盛況ぶりは、すぐに実社会で役に立つ実技を求める若者が増えていることを示すものだろう。

名前だけで力のない大学生が増えすぎて大学の崩壊が叫ばれてきた。初めから大学生でないことを自覚し、実を求める若者に声援を送りたいと思った。

 挨拶に立った私は、技術だけでなく、心の力もこの学園で養って欲しいと述べた。

◇今私が取り組んでいることに、中小企業の振興を図るための条例作りがある。県には既に中小企業の振興も視野に入れた条例があるが、中小企業に焦点をあてた中小企業憲章条例がどうしても必要という事で、中小企業の若者たちと作業を進めてきた。夢を形にしたい。

 議会の場で実現するので、請願を出し趣旨採択にこぎつけた。大学教授を招いてセミナーを行った。15日は、前進のための勉強会が開かれる。(読者に感謝)

☆土・日・祝日は、中村紀雄著「炎の山河」を連載しています。

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