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2010年3月19日 (金)

人生フル回転「元死刑囚金賢姫来日と拉致問題。強姦魔懲役30年」

◇金賢姫元死刑囚の訪日に向けて日韓両政府は調整を始めたといわれる。日本政府の目的は拉致問題について情報の提供を求めることである。

 大韓航空機を爆破した金は記者会見で、彼女に日本語を教えた李恩恵は日本人であることを明らかにし、警察庁は、この李が拉致被害者の田口八重子さんと確認した。警察庁のこの確認で拉致問題が日朝の懸案問題として新たに登場した。金賢姫は拉致問題の重要なカギを握る人物なのである。

 県議会では、拉致議連が出来ている。多くの日本人が北朝鮮に拉致されていることに日本国民が怒るのは当然であり、地方議会の議員が拉致問題の解決に向けて行動を起こすことは政治家としての使命であるからだ。

 今、県議会で外国人の参政権を認めるか否かが問題となっているが、そのネックは在日朝鮮人(特に北朝鮮系)問題である。また、高校生の授業料無償化の対象から朝鮮人学校を除外すべしという意見も北朝鮮の拉致問題と関わっていると私は考える。

◇金賢姫が115人乗りの大韓航空機をビルマ沖で空中爆破させたのは1987年(昭和62年)11月29日の事。世界の目は逮捕された美貌の若い女に集まった。もう一人の犯人の男は隠し持っていた毒をのんで自殺、金賢姫は毒を飲む直前にとらえられた。二人は金正日書記の特別の指示で犯行に及んだことが明らかにされた。

 大韓航空機爆破の目的は翌年に迫ったソウル五輪を妨害するためとされた。自分こそ、朝鮮半島を代表する国だと自負する北朝鮮にとって、韓国がオリンピックを成功させることは、プライドが許さないことであったと言われた。

 韓国の航空機が爆破され多くの犠牲者が出て、それは、韓国の内紛によるとなれば、ソウル五輪は治安上の問題で開催不能になるとたくらんだのである。

 金賢姫は死刑判決を受けたが大統領によって特赦された。北朝鮮の政策が誤りであることを知った金が豊かな国で幸せに生きるのを許すことは、韓国の正統性を世界に示す効果がある。

 逆に北朝鮮にとっては許し難い裏切り行為に他ならない。北の工作員がうじゃうじゃいる日本に、彼女が来るとなれば、その身辺警護も大変なことになる。又、同時に、それを期に、低調な拉致問題に日本国民の関心が集まることになるかも知れない。私はこの方を期待する。

◇広島高裁は、元小学校教諭に懲役30年を言渡した。有期懲役の最高限である。その事実は驚くばかりである。一審が認定した事実は、教え子の女児に対し、強姦罪46件、強姦未遂罪11件、強制わいせつ罪25件、児童福祉法違反罪13件であるという。ここに至るまで犯罪を防げなかった学校と教育委員会にも責任があるというべきだろう。(読者に感謝)

☆土・日・祝日は、中村紀雄著「炎の山河」を連載しています。

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