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2010年3月11日 (木)

「コンビニ強盗逮捕の意味。振り込め詐欺をなくせ。学校裏サイトの実態」

「コンビニ強盗逮捕の意味。振り込め詐欺をなくせ。学校裏サイトの実態」

◇各地でコンビニ強盗が発生している。24時間営業で、夜間も極く少数の店員で営業しているコンビニは、強盗犯にとって手頃なターゲットに違いない。コンビニ強盗の検挙率は高くない。成功率が高いとなるとますますコンビニは狙われることになる。

 コンビニの語源はコンビニエンスで便利なものという意味であるが、コンビニ店が強盗にとっても便利な存在であることを許してはならない。

 10日、私の携帯に、県警からコンビニ強盗逮捕の情報が入った。昨年12月31日未明、伊勢崎市と前橋市内のコンビニが相次いで強盗に狙われた。伊勢崎市のは未遂であったが、前橋市のは現金約16万円が強取された。同一犯の犯行で、3人は共謀の上犯行に及んだとされる。

 逮捕されたのは、伊勢崎市境上武士の運送業者(55歳の男)、前橋市上佐鳥町の無職の男(31歳)、住所不定無職の男(42歳)であった。

 被害者側は、セブンイレブン伊勢崎西久保店は、当時23歳と19歳の2人の男性店員、セーブオン前橋東大室店は、当時20歳と19歳の2人の男性店員であった。

 私がコンビニで代金を払うとき、手の届く位置にレジが開いていて札が見えることがよくある。俺が強盗なら成功してしまうだろうと思った。無防備は犯罪を誘発する一因となる。店主は、夜間の店員には、犯罪対策上の注意を徹底させるべきだ。コンビニは、市民が、緊急の避難を求める場所でもあるから安全な所であってほしい。県警は、そういう意味からもコンビニ強盗対策を指導すべきだ。今回の逮捕は大きな成果である。

◇本県の犯罪で依然として深刻な状態なのは振り込め詐欺である。私の携帯には、県警から頻繁に振り込め詐欺の情報が入る。今月4日には、「アダルトサイトの利用料金が未収となっていると電話をかけ指定口座に現金を振り込ませた」という事件が報じられた。

 振り込め詐欺は、市民生活という「建造物」を食い荒らす白アリである。現代社会の複雑な仕組みを逆手にとってあきれるような新たな手口を次々に考え出す。白アリ退治の最良の防虫剤は日常生活における私たちの警戒心である。

 平成21年版警察白書は、特集として、「日常生活を脅かす犯罪への取り組み」を取り上げ、その中で振り込め詐欺対策に重点を置いている。思い切って発想の転換を図り白アリ撲滅の成果をあげたいものだ。

◇学校裏サイトは生徒を脅かす存在になりつつある。対策をたてるには先ず実態を把握する必要がある。県教委は学校非公式サイトの調査(2回実施)をまとめた。

 第1回目の調査では、対象64校全てで投稿が検出され、「個人情報の流布」が最も多く全体の75%を占め、「いじめ中傷」に関する投稿も約5%あった。いじめの手段として携帯という怪物が広く使われることを何としても防がねばならない。(読者に感謝)

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