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2008年12月 3日 (水)

「12月議会が始まった。朝食会と本会議初日」

◇恒例の自民党朝食会が7時半より群馬会館食堂で行われた。南波幹事長によると最近の全国県連幹事長会で麻生総理が次のように語ったという。「来年1月20日総理として米大統領就任式に出るのでそれまでは解散は絶対にない、解散は、桜の花の咲く頃かも知れない」と。

 朝食会では、金子一郎さんが倒れて入院し目下治療中であること、疑惑追及の特別委員会のこと、政治家の口利き等に関して政治論理を確立するための条例づくりのこと、八ッ場ダム議連のことなどが話題になった。

Pb260016 ◇本会議前に、議会運営委員会と議員総会が行われる。議員総会では、本会議の議事順序の説明等がなされた後で、私が発言を求め、中国を訪問して、県立女子大と大連外国語学院の提携の調印式に立ち会ったこと、及び、私が記念講演を行ったことなどを報告した。この訪中については本会議後、記者会見を行った。

◇定刻10時に本会議が開かれ、最初に決算特別委員会の委員長報告が行われた。この中で注目されたのは、「不適正な予算の使い方」に関することである。主なものは、「年度またぎ」といわれるもので2千万円以上が指摘されたとされる。そして、特別委は次のような「意見」を付して認定したと報告。「会計検査院から不適正な経理処理を指摘された事は誠に遺憾である。これは、県民の信頼を著しく失墜させるもので由々しき事態であり決して容認されるものではない。今後は、このような事態が生ずることのないよう、行政執行の適正化と県政の信頼回復に真剣に取り組むことを要望する」

 また、今回の不適正経理処理は、平成8年のカラ出張問題(2年間で7億1千万円余の不正が発覚)の反省が活かされなかった結果であることも報告の中で述べられた。

◇続いて次のような大澤知事の発言があった。知事は、冒頭、不適正な経理処理につき、誠に遺憾、議会及び県民に深くお詫びすると述べた。また、知事は、11月26日から29日にかけ、名古屋・トヨタ自動車・中国広東省において、企業や観光客の誘致に向けトップセールスを行なったことを報告した。これは、私たちの中国訪問(26日~28日)と重なっている。

 知事は、ここで、次のような説明をした。名古屋では、群馬は交通の便がよく災害がなく企業立地の環境に優れていること、トヨタでは、「ぐんま新工法・新技術展示商談」を開催し本県企業の高い技術力と自動車産業集積地として層が厚いことをPR、そして、広東省では、「広東国際旅遊文化節」に出席して群馬の観光をPR、等である。

◇12月議会は、2日に開会し、19に開会となる。この間、GTVで生中継される本会議の一般質問は、8日と9日に行なわれる。また、常任委員会は11日、12日の2日間である。本会議や委員会のポイントは、このブログで、私の目を通して紹介したいと思う。是非、読んで頂きたい。(読者に感謝)

★土・日・祝日は、中村のりお著「遙かなる白根」を連載しています。

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