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2008年7月24日 (木)

「環境省、熱中症対策マニュアルを発表」

◇熱中症とは炎天下でおきる痙攣、めまい、頻脈、意識不明などの症状で、死に至ることもあるが適切な予防により防ぐことも出来る。ニュースで、環境省が熱中症を防ぐための保健マニュアルを発表した事を知り入手して読んだ。

 以下要点を紹介したい。一読して、地球の温暖化、人口の高齢化と深く関わることを知った。ここに挙げた症状は高温下で体温を調節できなくなった結果であり、高齢者は体温調節機能が低下しているから熱中症にかかる人が多いのだ。

 最近は、真夏日が多くなり、熱中症の死亡者が増えた。年平均293件もある。気温が30℃を超えるあたりから熱中症の死者が増え始め、その後、気温が高くなるにつれ、死亡率が急激に上昇する。06年65歳以上の熱中症による死者は、熱中症死亡総数の68%に達した。

 ちなみに、群馬県消防防災課より得た資料によると、今年7月、熱中症により救急搬送された人の数は23日までに、計74人である。

◇熱中症になりやすい人とは、高齢者、肥満の人、過度の着衣の人、普段から運動をしていない人、暑さに慣れていない人、病気とか体調の悪い人などである。

 熱中症の発生は、梅雨の合い間に突然気温が上昇した日や梅雨明けの蒸し暑い日など、身体が暑さに慣れていない時に起こりやすい。このような状況で、立ちくらみ(目まい、失神)、頭痛、吐き気、手足の運動障害などがみられる時、熱中症を疑うべきだ。

 熱中症を疑った時は、涼しい環境への非難、そして、皮膚に水をかけたりして体温を冷やすことが必要。重傷者を救命できるかどうかは、いかに早く体温を下げることができるかにかかっている。また、冷たい水を与えることや汗で失われた塩分を補えるスポーツドリンクなどが最適。

 日常生活では、こまめに水分を補給することが重要。高齢者の場合、特にこまめに水をとるように努めるべきで、運動開始のおよそ2時間前にコップ1~2杯の水を飲むこと、ウォーキングの間も15~20分ごとに100ml程度の水を飲むこと。以上、環境省のマニュアルのさわりの部分を紹介した。この情報が少しでも役に立てばと願う。

◇テルサで駒寄せスマイルインター等の建設促進期成同盟の総会があり、県会議員を代表して挨拶し、県会議長への要望書を高木市長から受け取った(23日)。高木市長と顔を合わせる機会は時々あるのである。

◇腰塚誠さんの県会議長就任祝賀貝に出た(23日)。会場は桐生市の市民文化会館である。国会議員は笹川堯さんと山本一太さんが出席。大澤知事は、腰塚議長とは、県議時代同期であった。

 大澤知事は、自分が議長の時を振り返って知事(当時は小寺さん)との関係が大変だったと笑いながら語っていた。腰塚さんは、仲の良い知事にも言うべきことは言うと決意を示していた。奥さんをいたわる姿が印象的だった。(読者に感謝)

★土・日・祝日は、中村のりお著「望郷の叫び」を連載しています。

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