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2008年2月14日 (木)

「戦いの終結が近づく。日毎に高まる手ごたえ」

◇7時半の朝礼では、「あと一歩で勝てると確信します。苦しい戦いですが心を一つにして戦い抜きましょう」と挨拶。檄を指名された市会議員が「がんばるぞう」とごつい拳を突き上げて吼えた。広い室内にいつもより威勢のいい声が響いた。

 朝礼が終わる頃、K候補が現れた。頬を紅潮させ、「皆さんに支えられ、命を賭けて最後まで戦い抜きます」と言って頭を下げた。丸い身体と丸い顔には闘士が感じられた。私の経験からすれば、限界に近い程疲れる頃である。毎日の手ごたえが最良の疲労回復剤になっているに違いない。マラソンでいえば、前方にゲートが見えた頃である。人間には誰にも予備のエネルギーが体内に存在するといわれる。例えば火事場の馬鹿力と言われるものだ。K候補を支える力もこの種のものかも知れない。

 団体・企業の総決起大会がJAビル大ホールで行われた(13日)。会場に入り切れず外に立つ人も多く出た。私は選対代表として挨拶した。「皆さん前橋を変える時が来ました。前橋には大きな可能性が秘められています。それを生かして魅力と活力ある県都をつくるために新しい市長を誕生させましょう」と。

 国会議員は尾身・佐田の両代議士が挨拶した。尾身さんは、クリーンな市長をつくらねばならない、それはKをおいて外にない、必ず勝てる、自信をもって頑張ろうと呼びかけていた。

 やがて、司会者が、K到着を告げる。K候補は大きな拍手に迎えられて登壇。追いつけ追い越せを合言葉に頑張ってきましたが完全に肩に手が届くところまできました、あと一歩、何としても勝たせて下さい、と訴えた。

◇集会を終えて外に出ると県連から携帯にTEL。明日14日13時30分、K候補の事務所に福田総理夫人・貴代子さんが激励に見えるとのこと。急拠、事務所と対応を協議した。ファーファーストレディが応援に駆けつける。強力な援軍である。この機会を生かせねばならない。

◇奇妙な事があるものだ。ある人が二枚の投票所入場券を持ってK候補の選挙事務所を訪れた。この人に、全く同一の内容の入場券が二枚届いたというのだ。私は選管に説明を求めた。その後、選管は印刷ミスはあり得ない、現物を調べると言ってきた。単純なミスか、それとも何か背景があることなのか。何が起きるか分からない言われる選挙戦だけにミステリアスなことを連想する人もいる。

◇オバマの勝利が続いている。オバマ氏は遂に22州を制し、獲得代議員数でクリントンを破った。最後の民主党指名獲得はまだ予断を許さないが、オバマの勢いは加速しているようだ。アメリカ人は、イラクでつまずいて威信を失った祖国を建て直すために劇的な変化を求めていると思える。黒人オバマは救世主になれるのか。アメリカの良心と暗部がオバマを取り巻く。暗部から狙う銃口を想像してしまう。(読者に感謝)

☆土・日・祝日は、「望郷の叫び」を連載しています。

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