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2007年10月10日 (水)

◇「常任役員会・議員総会、そして特別委員会」(9日)

◇「常任役員会・議員総会、そして特別委員会」(9日)

 朝、起き抜けで約5キロ走った。11月3日の県民マラソンで10キロ走る、その準備だ。9時、常任役員会。金子幹事長は、前橋市長選に立候補を決意し、関係者の間で一本化が決定した経緯を話した。その後で議題に入ったが、そのメインは、11月27日、群馬アリーナで総理誕生を祝って政経パーティを開催する件である。規模、パーティ券の額、その他主要なことが話し合われた。

 9時半の県議団総会の内容は、おおむね、常任役員会のものと同じである。重要事項の決定のしかたとして、まず役員会で議論するのだ。いきなり総会にかけると混乱することもあるし、的を絞った議論が出来ないこともあるからだ。役員会の通りに決まった。

◇10時から特別委員会が開かれた。私の所属は決算行財政特別委員会である。病院会計、企業局会計の説明が行われ、その後で行政改革について議論が交わされた。「行政改革とは金のかからない行政をつくることだろう」と身近な人がたずねた。「金の問題は大事だけれど、それだけではないのですよ。同時にサービスも向上しなければなりません。行政改革とは良い行政をつくるための改革ですからね」と私は答えた。

 特別委員会の私の質問は「行政評価」についてである。これは、分かり易く言えば、職員が良い行政を実現するために自ら仕事に点数を付けるものだ。多くの自治体でやっているが問題点も多い。自己評価だから甘くなるのは当然といえる。それにしても担当課長が挙げた数字には驚いた。例えば、その事業が目的達成のために必要かということに関し、「必要不可欠」、「必要度が高い」と評価した事業が全事業の98%だという。職員が自分の仕事に誇りと自信を持つことは素晴らしいことだが、仕事に対する謙虚さということも必要ではないか。私は、評価するについて、客観的な基準が必要ではないかと質問した。

◇中国へ政務調査に行く。中国に対する不信が高まっている。食べ物や生活用品など中国産の製品に対する不信感が中国人、そして、中国という国に対する不信となって燃え盛っているようだ。しかし、これらの事は、中国が激しく変化する一断面に過ぎない。これが中国だと決めつけるのは誤りである。このような時だからこそ、中国の実態に触れてみたいという思いがある。

大連市と北京市を訪ねるが、主要な訪問先として、企業、大学、市役所、オリンピックの建築現場等を予定している。私は、大連の三つの大学に日本の書物を送り続けてきた。大連外国語学院には、「日中友好中村文庫」が出来ており、歓迎してくれるとのこと。この大学は、つい最近、大連の中心近くから郊外の旅順にキャンパスを移した。今月15日は、大連空港から旅順に直行し、日ロ戦争の激戦地203高地を見て、午後3時半に大学に入る。日本語を学ぶ学生は日本をどう見ているのか、興味あることである。

☆土・日・祝日は、「望郷の叫び」を連載しています。

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