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2007年10月23日 (火)

「決算特別委員会で県立女子大へ」(22日)

◇県内調査の目的地は、藤岡中央高校と県立女子大学である。男子校の県立藤岡高校と女子校の県立藤岡女子高校がなくなって、二つの高校が統合した形で新設・県立藤岡中央高校の設立が認可されたのは平成16年10月である。新校舎の竣工式典は今年5月に行われた。40億円かけてつくられた学園は校舎、体育館・グラウンドなど全てが完備しているかの如くであった。

 二つの伝統校が統合されて生まれた新設の普通高校がどのような特色ある高校を目指すのか、私は興味を持った。かつて偏差値で普通高校の受験生を振り分けた時代があった。それは教育の目的からみて間違っているとされ、今日では各校の特色によって生徒が自主的に普通高校を選ぶ時代になった。

 新設校の特色の一つは、文理総合科と数理科学科の2学科を設置していることだ。現在、小中学校で理科離れが深刻である。授業の内容を工夫して理科の面白さを多くの生徒に分からせることができれば、藤岡中央高校の一つの特色が定着するだろうと思った。

◇県立女子大では富岡学長と戸沢教授が待ち受けていた。戸沢さんは、昔、東大の駒場寮で同室だったことがある。富岡学長の説明によると女子大のレベルは最近非常に高くなっている、レベルが高くなると本県出身者が入れないと思われるようだが逆である、それは、レベルが高くなるとわざわざ東京の大学まで行かなくもいいということで優秀な本県出身者が集るからだという。

 私は発言を求めて大連外国語学院と県立女子大との交流の件を説明した。大連外国語学院には3千名を越える学生が日本語を学んでおり、この大学は県立女子大との交流に賛成であること、そして、これは、先日大連の大学を訪ねて話し合ってきたことであり、大連市長も賛成していること等を話した。富岡学長は、大いに賛成であること、県会議員が仲介をしてくれれば有り難いと発言した。私は、どういうことで協力と交流が出来るか検討し、出来ることから一歩一歩進めましょうとしめくくった。

◇昨日、金子泰造県議を市長に当選させるための拡大会議が開かれた。予想以上の多くの人々が集った。県議と市議の合同会議は何回も開かれたが、このような大きな会議は初めてで、実質的な旗揚げといえた。

 私は主催者として登壇し、「前橋の新しいリーダーは、公平で、クリーンで信頼できる人物でなければなりません」と訴えた。重要な議題は、市民に政策を訴える政治団体を結成することであった。団体名は、「クリーン前橋作戦会議」と決まり、推されて私が代表となった。

 私は再び登壇し、新しく出来た団体の代表として挨拶した。「今、政治不信が渦巻いています。政治はクリーンでなければなりません。クリーンなリーダーを実現し、前橋市民の力を決集するにふさわしい名前の団体が出来ました。この会が、この何十倍にも広がることを目指して頑張りたいと思います」と。会場の熱気から十分な手ごたえを感じることが出来た。

☆土・日・祝日は、「望郷の叫び」を連載しています。

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