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2007年10月30日 (火)

◇健康福祉局関係の決算審査(26日)

 私が質問した事は、癌登録事業、タミフル、食品検査センターなどについてである。国も県も癌対策に取り組んでいるが、効果を上げるためには客観的なデータが必要である。その点で重要なものが、生存年数等に関する記録である。このためのデータを集める事業が癌登録事業である。本県はどのように取り組んでいるのか資料を要求した。タミフルは抗インフルエンザ薬である。過去の例によると新型インフルエンザが発生すると人々には免疫がないので大変なことになる。いつ発生してもおかしくない、危険な時機が近づいているといわれる。どのような危機感を抱いているかと聞いたが答えずらそうであった。食品検査センターの役割は重大である。危険な中国製食品が国のチェックをくぐって出まわってしまう。食品検査センターはそれを発見し県民に知らせる義務を負う。中国産のウナギのかば焼きから発癌性物質を検出して話題になったのはこの食品検査センターである。優れた設備とスタッフをそろえているのだから市場の食品を積極的に検査して、県民にわかりやすく報告するべきだと提案した。

◇芳賀ふれあい文化祭に高木市長が出席した。文化祭の祝辞というより市政のセールスポイントを真剣に説明し、終わると急いで退席していった。前橋市長選が実質的には始まっていることを感じた。

 文化とは、こうだと説明するのは難しい。私は、挨拶の中で次のように述べた。「文化は心の豊かさを支えるものです。そして健全な地域社会を支える基盤です。今、私たちは、教育・福祉・治安・環境と、様々な問題を抱えています。解決のカギは地域の力です。それを生み出すものが地域の文化です」と。

 文化祭の販売コーナーでちいさなツボが売られており、何となく心ひかれ買って持ち帰り黄色い菊をさした。高さ15cm足らずのツボは首の部分が細くくびれその上に、小さな口を開けている。濃い菊の黄色がツボの淡い茶色と溶けあってツボは、私の書斎の白い机の上に置かれた。製作者は分からないが、私をいやしてくれる。

◇結婚披露宴に出る(28日)。新郎のK君は、昔、私の塾に通っていた。当時が思い出されて懐かしい。大学で英米文学を学んで今は建設会社の社長である。新婦は、小学校の先生である。似合いのカップルだ。実はK君の趣味はマラソンで、間もなくやってくる11月3日の県民マラソンで、私と同じ10キロコースに出る。私が57分台で走るところをK君は40分で走る。さすがに若い。私の挨拶のポイントを紹介しよう。英米文学を学んだ建設会社の社長というのは素敵である。企業は社会に貢献するもの。よい家庭が一層の力を与えてくれるに違いない。建設業と教師、違った世界にいることがお互いの助けになるはず。人生はマラソンといわれる。現実のマラソンと人生のマラソン。両方とも完走して欲しい。

◇「理科の面白さを育てる会」に出た(29日)。私は会の代表である。忍耐強く助走期間を続けてきた。容易に諦めないのが私の特色である。それでも、一つのイベントを計画するところまできた。

☆土・日・祝日は、「望郷の叫び」を連載しています。

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