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2006年9月12日 (火)

9月県議会が始まる。私は質問に立つ

 19日から始まる。本会議の質問は25日・26日、28日の3日間である。その他の日には常任委員会や特別委員会が行われる。質問者の打ち合わせが行われた。(11日)。私は5期の議員であるが、4期以上を代表して26日(火)の10時に質問席に立つ。今回は、自民党の議員10人が質問する。質問項目について重複が有り得るし、時間の配分も決めなくてはならない。打ち合わせ会議では、これらが話し合われた。私は持ち時間70分、質問項目の主なものは、教育行政について、少子化対策について、県立病院の改革について、治安問題について、ニート、パート等の対策についてなどである。質問者と答弁者が対面する方式、テレビの生中継など、私が議長の時決めた新方式に従って行われる。質問題目の詳細については、改めてこの欄で説明するつもりである。

◆昨日の日記でアメリカを批判する文章を書いたら、「あなたはテロを容認するのか」というご意見があった。

 私はテロを憎む。テロを容認するようなことはない。アメリカは野蛮な911のテロの犯人を徹底的に追い求めて処罰すべきなのだ。ただ、あのテロの責任をイラクと結びつけるのにあまりに性急であった。そこには、世界最強の武力を持つ国の驕(おご)りがあったのではなかろうか。現在のイラクの混乱ぶりは地獄の様相を呈している。

 これ以上この状態が進めば、イスラム教対キリスト教の間の宗教戦争となり、また文明の衝突に発展する恐れがある。強大な力を持つアメリカは謙虚でなければならない。謙虚とは、他の文明、他の価値観を尊重することである。

◆後援会関係で一番困ることは、お金を貸してくれと頼まれることである。少額の金でも返してもらえないと裏切られた気持ちになり信頼関係が壊れる。とういうことが度々あって、後援会の中では、お金の貸し借りはしないというルールを作っている。それでも時には断りずらいことがある。

 昨夜、玄関に土下座して2万円貸してくれという男がいた。その言い分は、○○という商店に勤めている、交通事故で、女の子の自転車を壊した、新しい自転車を買ってやらないと警察に通報され、残りの点数が少ないので免停になる、女の子の親の名は○○などというものであった。商店は実在せず、話はうそだと分かった。実はサラ金ですとあっさり認めたのだ。安っぽい土下座が哀れで腹が立った。貸すつもりになりかかっていたが断った。

 自分の預金を下ろす感覚でサラ金から金を借りる人が多いと聞く。借りたものは返すという決意と責任感覚が欠如している人が多いらしい。背景にモラルなき社会の大きな暗い流れがある。その中にどっぷりつかる人々を救うには、流れをモラルのあるものにかえねばならない。

(モラルのある社会の実現を願って。読者に感謝)

 土・日は、以前からご希望が寄せられていたので、「上州の山河と共に」を連載します。

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