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2006年7月 3日 (月)

留学生の交通事故、いくつかの重要な出来事

 私たちのボランティアの仲間藤沢和典さんの叙勲祝賀会が行われた。(1日)旭日単光章は、長い間、ラジオ体操に貢献したことへの評価である。「新しい朝が来た、希望の朝だ、喜びに胸を開き大空仰げ」この歌詞で始まるラジオ体操は、一日のスタートにあたり、人々の心に、健康で生きる喜びを注ぎ込み、その継続は心と体の健康を築きます。藤沢先生の叙勲の意味はまことに大きいのです。私は発起人の1人としてこのような挨拶をした。

◆中国留学生の事故(1日)。携帯から事故を知らせる泣き声が聞こえた。駆けつけると、横断歩道を自転車で渡っていて車に飛ばされたとの事。相手は医師だった。日赤の救命センターへ行く。MRIで調べると脳内出血の疑いがある。私はかつて北京で食中毒になり入院したことがあるが異国での入院は誠に心細いものだ。このところ外国人留学生の交通事故が増えている、大事に至らないことを神に祈る。

◆佐藤報恩財団の解散(1日)。故品川博氏の情熱に動かされた太陽誘電の故佐藤彦八氏の寄付から始まった通称「駆け込み寺」は、1日の理事会で解散することに決まった。私は、故角田儀平治氏に頼まれて理事の1人になっていた。じめじめした窪地で蛇が多く蝮沢といわれた地に建てられた施設では親の顔を知らない子どもたちが育ち社会に出て行った。残された子は、定時制高校1年のT君1人。乱れた世相を反映して、一人ひとりの子には、複雑は背景があった。子どもたちの親を求める気持ちは強いのに親は「捨てた」きり一度も会いに来ない。犯罪に走る子、立派な成績で高校を卒業し難関を通って就職した子など、様々な人生がスタートしている。親を恨まず前向きに生きて欲しい。ボランティアで支えてきた人々に敬意を表したい。

◆グリーンサークルの懇親ツアー(2日)。グリーンサークルは、環境美化活動に当たっているボランティアの集まりである。人生の宝は、「健康、良い趣味、良い仲間を」を楽しく実践している人たちだ。国会見学、東京湾のクルーズ、横浜中華街の散策などがコース。国会の本会議場を見るのは久しぶりだ。静かな議場も歴史を振り返りながら眺めると興味深い。議事堂の完成は昭和11年、この年226事件が起き翌年は日独伊三国同盟が結ばれ、日本は太平洋戦争に向け突き進んでゆく。先日68歳で亡くなった橋本龍太郎元首相のことが頭に浮かんだ。帰りのバスは楽しいカラオケ大会。心の充電になった。

(日本は希望のもてる国、一人ひとりの力を信じて。読者に感謝)

                                       

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