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2006年7月 6日 (木)

北朝鮮の暴挙、蛮行。ミサイル発射

 北朝鮮は、遂に日本海に向けてミサイルを発射した。北海道など日本沿岸から数百キロの海に着弾。日本海では漁師が操業し、水産実習生が航海中だった。万一のことがあったらどうするのだ。怒りを抑えることが出来ない。

 隣の犯罪国家にどう対応するか、これは国として差し迫った問題であるばかりでなく、私たち一人一人にとって、国を守るためどうしたらよいかという深刻な問題である。

 県警は警戒警備対策室を、県・消防防策課は情報連絡室を、それぞれ設置し情報の収集に努めると共に今後の事態に備えている。

 戦前の日本なら、今回のような事が起これば、開戦に至るであろう。今は、平和憲法の下で平和的解決を模索しなければならない。その一環といえる制裁措置の発動は当然である。私の周辺からは、「日本はすっかり舐められている」という声が聞こえる。偽らざる国民感情だろう。しかし、大切なことは、冷静に判断し行動することだ。また、この際、私たちは、国を守るということはどういうことか真剣に考えるべきである。

 私たちは、太平洋戦争で完膚なきまでにたたかれ、平和憲法をつくって瓦礫の中から立ち上がった。現在の日本人は、かつての悲惨なことは忘れ、平和に慣れきっている。平和惚けしているとさえ言われる。国の政策も、「あつものに懲りてなますを吹く」と評される面もあるといえる。憲法9条の下で、日本の防衛は、安保条約によってアメリカに頼っているという事実は、日本人の意識に大きく影響している。国民が、国を守るという気概を失っている一因だろう。

 国を守ることは、私たちの手によらねばならない。十分な武力をもてない体制であればこそ、国民には国を守るという意識と努力が必要なのではないか。テポドン発射は、さすがに日本人の心を刺激している。ここで大切なことは偏狭なナショナリズムに走ってはならないことである。日本人は、ほぼ単一の民族だから心の振り子がいっぺんに一方から他方に振れるのだ。

 昨日ある新聞から愛国心について取材を受けた。私は、基本的には、個人の心の問題だと思うが、極端な場合、たとえば、国が侵略されたら立ち上がって戦うことは究極の愛国心の現れだと思う。憲法改正や教育基本法改正が大きな問題になっている。テポドンは、これらの問題を考えることも私たちに突きつける結果となった。

(日本社会の真の平和を願って。読者に感謝)

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