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2006年6月16日 (金)

司厨士協会の大会に出る

 司厨士とは西洋料理人のことである。レストランやホテルの食堂などで働く人が多い。額に汗して働く人々の集まりである。最初に武田会長が挨拶したが、その中で、食育基本法と食育という言葉が出たことが注目された。

 私は、次のように挨拶した。「今の世の中は乱れています。人を見れば欺されるのではないかと疑ってしまうほど、偽物や欺し合いが多い世の中です。しかし、信頼関係がなければ絶対に成り立たない職業があります。皆さんのお仕事がそれです。口から入れる物、命と健康に直接結びつく物を作る大切なお仕事で、日頃のご努力に心から敬意を表します。武田会長が今、食育について話されました。食育とは、食を通して生きる力を育むことだと思います。生活習慣病が増えています。食について私たち一人一人がしっかりした考えを持つことが生きるために必要です。皆さんと一緒にこの問題を考えたいと思います。」小学校の同級生で、タカベンの役員をしている芝君がいて、「中村より成績は上で、勉強を教えた仲です。」などど、相変わらずのユーモアで盛り上げていた。

○自治会連合会、公選法遵守で協力。

 政治家の寄付行為には厳しい規制がある。ミカン一箱の寄付によって書類送検された最近の出来事はその一例だ。公職選挙法が厳しい規制を定めるのは、民主主義を実現する最も重要な手段である選挙あるいは選挙につながる過程を汚したくないからである。

 公選法は、社会的儀礼あるいは日常的常識に属するような寄付行為も禁じているために、違反行為が行われやすい。その例がミカン一箱の例である。そこで、自民党前橋支部は、改めて、寄付行為をしないことを確認すると共に、これを貫くためには、地域社会の理解と協力が不可欠であることから、過日、前橋支部の役員等の会合に自治会代表の方々にも出席を願い協議した。

 自治会連合会は総会において我々の提案等を協議し、自治会の考えをまとめてくれた。その主な点は、次の通りである。(1)自治会主催の夏祭りなどの行事に関し、議員からの寄付を辞退する、又寄付を要求しない。(2)自治会主催の忘年会等の会費制行事については、会費を設定して参加者に知らせ、これに議員を招く場合は、案内文に会費を明記し会費以外の寄付は辞退する。

従来、空手で行くのは恥ずかしい、住民側にも受け取るのが当然という空気があった。自治会側がこのような対応をしてくれると議員は本当に助かる。この試みは民主主義を前進するための大きな1歩になると確信する。

(この日記が情報の広場として広がる事を願って。読者に感謝)

Ff1

 サンパウロ州議会でガルシエ議長と会談。

 昨年8月29日の「日記」

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