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2006年5月17日 (水)

代表者会議が開かれた(続き)

 代表者会議の席で、共産党から、県議補選で当選した今井氏に対し辞職勧告等きびしい対応を行うべきだという要請が出された。今井哲氏は、4月23日、富岡市区の補欠選挙で当選した37歳の若者。初当庁し議長室を訪ねたことは4月27日の「日記」で、今井陣営の幹部が選挙違反で逮捕され連座制が適用される恐れがあることは、29日の「日記」で書いた通りである。

 共産党の要請について、私は、幹部が逮捕されたとはいえ、まだ容疑の段階であり、事実は司法の判断にかかることであるから、議会として、今、対応するのは適切ではないと考えた。代表者会議の意見も、共産党以外は、私の考えと一致した。共産党の狙いは、この件を、代表者会議に持ち出し、共産党の動きを新聞に取り上げさせることにあったのかも知れない。

 この29日の「日記」では、わずかな寄付行為ゆえに書類送検された県議や市議のことにも触れた。公職選挙法の定めは誠に厳しい。これは、民主主義実現の過程を浄化しようとするもので、政治家に対しては、社会日常の慣例まで否定しようとする。

 私が支部長を勤める自民党前橋支部では、近く、役員会を開き、そこには自治会の代表も招き、寄付行為をしないことを再確認するとともに、地域社会にも協力を要請することになった。その結果は、新聞にも取材してもらう考えである。

「友情の回復成り、心は晴れる」

 今月27日の「日記」で、「感情を吐き出すあとに残る虚しさ」と題して、友人であると共に同志でもある人と衝突してしまったことを書いた。手弁当で活動に参加する人たちは、皆真面目で純粋、そして強い個性を持っている。だから時には衝突するのは、むしろ当然だ。黙って去って行く人もいれば、不満を胸に抱いたまま耐える人もいる。長いこと行動を共にしてきた友人は、能力ある個性派である。

ボランティアの人たちをまとめている人物だから、肌が合わなかったり批判する人もいる。ちっちゃなトラブルもうっ積すれば耐え難いストレスになる。私も巻き込まれて悩んだ。親しいだけに理性によるブレーキをつい忘れ、激しく感情をぶつけてしまった。袂を分かつ所までいったが乗り越えることが出来た。

 先日、ボランティアの人々の集いがあり、多くの人が集まった。酒を酌み交わし、カラオケも飛び出し、会は盛り上った。人々のストレスも楽しい雰囲気の中で溶けて流れた。仲の良いことは楽しいことだとつくづく思った。来年は大きな戦いがある。孫子の兵法も足もとを固める事が前提となる。(議会の真の活性化を願って。読者に感謝)

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