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2006年4月11日 (火)

内視鏡、花見、総会、陣中見舞い(8,9日)

 大腸の内視鏡検査を受けた。毎年一回やっている。2ℓの下剤を飲むのが苦痛である。挿入はさして痛くない。腸が元気だからと医師は言う。癌はなかった。忙しさの中で、健康診断をつい忘れる。大切な命が小さな注意にかかっていることを思う。胃カメラも予約した。

 土日は、いくつかの花見や各種総会に顔を出した。ある花見会は古墳の南側がいつもの定位置である。冷たい北風も届かない。バーベキューとビールで賑っていた。花見は古来の習慣だが、心の交流には欠かせない。ギスギスした今日の社会で、地域の和が重視される。花見会は地域の和をつくる場だ。県政のことも質問される。県政に関する短い一言が、こういう所では聞く人の胸に届くようだ。

「柔道連盟前橋支部の総会」

合併の影響がここにも。既に、宮城、大胡、粕川の支部が前橋に合流していたが、今度、富士見も加わって大きな世帯になった。柔道の人たちは、どこか侍の雰囲気を持つ。日本の柔道は世界の柔道となったが、柔道の心まではなかなか世界に広がらないようだ。日本の社会でも武道の心は失われつつある。どこかの会場で「武士道」の復活を話したことが思い出された。柔道連盟は社会を支える重要な柱の一つである。

 帰途、私と同じく顧問をしている元県議の菅野さんが、私が運転する車の助手席に座った。かつては、選挙の地盤が共通であることもあって熾烈な対抗関係にあり、選挙事務所を接して作って戦ったこともあった。時の流れの中で理解し合うようになっていたが、車に乗せたのは初めて。妻に話したら、瞳を輝かせて笑顔を作った。

「市長選の陣中見舞いに行く」(9日)

安中市と富岡市でいよいよ始まる。選挙には、その陣営の特色が現われる。合併後の選挙戦。民意をどのように集めるか。戦略の行方を見守りたい。

「また、全員協議会が開かれた。激しい質問が」(10日)

戦後3回しか開かれなかった全員協議会が、私の下で、今年になって2回開かれたのだ。今年の1回目は、3月14日のぐんま国際アカデミー等に関して開かれた。今回は、観光局の設置や知事室長のポストが設けられたことにつき、当局の説明を求めるために開かれた。観光局が設けられるにつき議会に説明がなかったこと、後藤氏の知事室長就任は、副知事や理事のポストとどのように整合するのか、等、厳しい質問があった。

知事が後藤氏にこだわることが庁内職員の志気を失わせているとの指摘が寄せられていたが、全員協議会のあと、同様な声がいくつか届いた。

「山本一太氏を来年の参院選候補として公認」(10日)

先ず、自民党総務会で公認が決まり、それを踏まえた党選対会議で全会一致で決まった。この結果を党本部へ上げ、そこで正式決定される。

(健全な地域社会の実現を願って。読者に感謝)

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