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2006年3月20日 (月)

県医師会との懇親会、生活習慣病の重大さ(17日)

 自民党県議との恒例の会である。鶴谷県医師会会長は物質万能の社会を憂い心の豊かさの大切さ、そして身体の健康については、生活習慣病、特に糖尿病の深刻さを訴えていた。全国に1千2百万人ほどの糖尿病患者がいるという。

 私の隣りの席の医師も糖尿病の恐さを説明し、原因は食事と運動不足にあると語っていた。

 私は、食生活について、「食育」ということを誰もが真剣に受け止める時代が来たと思う。食育基本法が出来、県も食育推進検討部会を設置した。食に関する情報が氾濫し、様々な食物が私たちの回りをとりまいている。食に関する正しい知識を得て適切な食生活を実現することが生活習慣病を防ぐために重要である。

「忙中閑有り、日曜日の午後赤城の鍋割に登った」

 赤城青年の家から友人と歩いた。松葉を踏むつま先から充実感が身体の隅々に拡がるようであった。なだらかな坂道が続く。松くい虫の害が上に上にと伸びている。食い尽くされた松の木々は屍(しかばね)のような無惨な姿をさらしている。残された青い松に虫たちは集まっていくのかと思うとぞっとする。

 森が死んでいく。松のあとに他の木を植えて森を再生しなければならない。これは、赤城南面の景観をつくる問題であり、また、地球温暖化を防止するための森林再生事業でもある。

 鍋割の頂上附近には残雪が厚く積もっている。その手前まで登った。眼下には春を抱え込んだ関東平野が霞(かすみ)の中に広がっていた。

「グリーンボランティアの役員会」(18日)

 県職OBの人たちが中心となって環境美化に取り組んでいる。赤城南面の美しい自然がゴミなどの不法投棄で汚されていくのを無視できない人々が立ち上がったのである。継続は力で、かなりの成果を上げ、活動のエリアでは目立った不法投棄はなくなってきた。地域の人たちがボランティアで力を合わせることは、ゴミ対策だけでなく、地域の連帯をつくり出す上で意義がある。

この日は、役員が集まって、会計報告と新年度事業計画を審議した後懇親会に入った。私は2月議会のことを話した。県OBだけに県政に深い関心をもっている。かつての旅費不正支出(カラ出張)の問題を振り返る人もいた。

「地域の役員会」(19日)

町の支部長に看板屋さんが選ばれた。私の「ふるさと塾」の熱心な塾生である。愉快でほっとする出来事だ。

2月議会が終わる。県政の真の発展を願って、読者に感謝)

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