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2006年3月12日 (日)

県立医療短大の卒業式は雛祭りのよう(10日)

4年制大学が、群馬県立県民健康科学大学としてスタートしたが、3年制の短期大学の生徒もまだ残っている。だから、あと2年間は健康科学大学と医療短期大学が併存しているのだ。

 卒業生は、看護学科、診療放射線学科、専攻科、合わせて147名。ホールは、三つの座席群に分かれるが、正面のかたまりは看護学科82名で、華やかな着物と袴を身につけた女性たちの様子はお雛様の集まりのようであった。しかし、このお雛様の中には3児の母も含まれているとのこと。

 知事と私が挨拶した。私の話の要旨は次のようなものであった。

「安全安心な社会を築くことが私たちの最大の課題です。そのためには充実した医療、信頼される医療が不可欠です。そして、この医療を支えるのは人であり、それは、知識と技術ばかりでなくハートを持った人であります。人間の生命に関わるという責任感と使命感を持った医療従事者が求められています。この学園で学んだことを基礎にして、更に精進され、皆さんが立派な医療人として活躍されることをお祈り致します」

「全員協議会を開くことを総務常任委員会で決定」(10日)

 全員協議会を開くことは異例のことで、戦後の議会史の上で、過去に3回しかない。(昭和25年の台風対策について。昭和45年の上武国道建設路線、関越自動車道路線の発表について。平成12年の行政改革および地方分権について)

 今回は、平成18年度当初予算のうち、太田市の「ぐんま国際アカデミー」に対する補助金問題についてである。この問題は、日記でも触れたように、予算特別委員会でも激しく議論された。現在、総務常任委員会で審議されている。総務常任委員会では、「国際アカデミー」に対する補助金について予算増額の修正案を提出する可能性がある。ところで、このことは極めて重要なことなので、議員全員が参加する全員協議会を開き、そこでの審議を、総務常任委員会は参考にしようとするものである。

 予定では、3月14日、午前10時から、議事堂内の203号会議室で、清水太田市長及び小寺知事から意見を聴取して行なう。座長は私がつとめることになる。

今回の議会は、実に様々なことが起きる。正に激動の時代、分権の時代の揺れ動く議会である。

(試練に耐えて力強い県議会が実現することを願って。読者に感謝)

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