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2006年2月11日 (土)

今週の重要な大会を振り返る

  群馬県統計大会に出る (前橋市民文化会館)群馬県統計協会長は小寺知事である。長年統計調査に携わった多くの人々が表彰を受けた。また、統計グラフコンクールに参加した子どもたちの入賞者表彰もあった。

 統計の重要性を知ってもらうために私の挨拶の重点を紹介する。「政治や行政の目的は県民の幸せを実現することですが、現実を正しくつかまなければ的確な政策を打ち出すことが出来ません。統計はそのために重要な資料です。統計調査には県民の理解と協力が必要ですが、コンクールは、そのために大いに役立ったと思います」

 コンクールの受賞者として呼ばれ、背丈が先輩の半分もない、スーツを着た可愛い小学1年生の男の子が登壇した時、会場にどっと温かいどよめきが起きた。

 群馬県スポーツ賞顕彰式で挨拶。県庁昭和庁舎正庁の間で行なわれた。ここでは、スポーツの大切さ、受賞の意義について話した。

 多くの逞しい少年たちが会場を埋めていた。呼ばれて立ち上がる少年たちの中に奇声を上げて返事をする者がいた。聾学校の少年らしいと気付いた。注意して会場を見ると車イスの人もいる。養護学校の生徒もいた。私は感激して演壇に立った。「ハンディを持った方も、その他の人も、苦しいトレーニングを乗り越えての受賞で、感激はひとしおでありましょう。昔は文武両道を理想としましたが、武に当たるものが今日のスポーツだと思います。物が豊かになり、非常に便利な世の中になりましたが人間のパワーが落ちているともいわれます。従いまして、スポーツを通して、苦しさに耐えることを学び、心と身体をきたえることは何よりも大切なことです。皆さんの受賞は、多くの仲間に波及して良い効果を生むでしょう。また、多くの人がスポーツの大切さを認識し、スポーツの輪が広がれば、県民の健康の増進にもつながります」

 生き生きとした少年たちの姿は限りなく頼もしい。とかく弱さを批判される現代の若者に秘められた可能性を発見した思いがした。

(逞しい少年たちの明るい未来を願って。読者に感謝)

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