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2006年1月 6日 (金)

議会事務局の顔合わせ、県議会の交流会、上毛新聞の新春交歓会(5日)

議長としての公式の場で挨拶するのは、この日が最初。今年も多くの場面でスピーチすることになろう。議長として語ることは単なるセレモニーではない。県民の皆さんにメッセージを伝える大切なチャンスなので今年も心を込めた挨拶を重ねていきたい。

事務局職員には次のような挨拶をした。「皆さんは良く頑張っている。県議会が大切な時なので今年も力を合わせよう。議員のために情報を集めることが大切な仕事になるだろう」

県議会の交流会は、32Fの展望ルームで行なわれた。それまで、灰色の雲に覆われていたが、セレモニーの開始に合わせたように日が射した。

「大きな流れの中で、二つの大切なことがあります。一つは人口が減少に転じ、社会の活力が失われていくのではと心配されること。そして、二つめは、地方分権の推進です。この二つを受け止めるとき、地方が主役になって活力ある真に豊かなふるさと群馬をつくることが、私たちの課題となります。県議会の真価が問われる時です。決意をあらたに頑張りましょう」(私の挨拶の骨子)

「上毛新聞の新春交歓会は立錐の余地がない程」

県内の各界各層の主な人が全員顔を合わせたような観があった。上毛の高橋社長は、発行部数は30万部を越えたこと、日本人の心の問題が大切だと話していた。私は、地方の時代における地方のメディアには、全国メディアとは違った重要な役割があると思う。部数におごることなく紙面の工夫に心がけて欲しい。

「有史以来初めて人口が減少に転じて活力のない社会になることが心配されているが、地方が頑張ればそのようなことはない。地方分権は今年のキーワードである。地方の真価が試される時が来た。勇気を持って力を合わせよう」

私は壇上で、このように訴え、手にした杯を高く上げて、乾杯を叫んだ。会場の全ての人が応じた。今年の群馬の活力がここから広がるように感じられた。

(県政の発展を願って。読者に感謝)

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