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2006年1月 7日 (土)

警察年頭視閲式で挨拶

会場は元総社町の警察学校。このあたりは懐かしいところである。隣りの元南小学校は、昔、元総社中学校があったところ。私はこの中学校で学んだのだ。このあたりは理研の一角で、校庭には炭ガラがごろごろあった。校庭の隅の水たまりにはザリガニがいて、カエルをエサにして釣って遊んだ。隣の警察学校へも垣根を越えて入りいたずらをした。あたり一面は田んぼであったが、高前バイパスが出来て状況は一変した。視閲式は校庭で行なわれた。この冬一番の寒気の中で胸張って整列した警察官の姿は頼もしく思えた。

「真に豊かな社会を築く上で最も大切なことが良好な治安です。警察官の役割は非常に重要です。今日の犯罪情況に対応するには警察と民間の協力が不可欠です。警察官は強い警察官であると同時に県民の信頼を得ることが求められています。皆さんが、崇高な使命を果たせるように県議会も頑張ります」(私の挨拶の骨子)

「議長日記を読んだ元抑留者から便り」

1月3日の日記で、私は拙著の「シベリアのサムライたち」に触れ、彼らの行動を支えたものは、日本の精神文化である武士道の「恥を知る」心であろうと書いたら、日記を読んだN氏から手紙を頂いた。N氏はかつてハバロフスク事件の渦中におられ、私が「シベリアのサムライたち」と考えている1人である。

N氏は、自分のためにも御国のためにもならない強制労働で作らされる建物なのに下手な仕事をしたくないという気持ちで仕事をした、と述べておられる。シベリアのサムライたちは、命をかけた闘争だけでなく、建物の建築にも武士道精神を発揮したのだと思う。

N氏が紹介してくれたタシケントの話だが、日本人抑留者が建てた建物は大地震のときびくともしなかったという。今世間を騒がせている偽装建築を考えるとき、たずさわった人の、「恥を知る」と「恥知らず」の違いをつよく感じる。

(県政の発展を願って。貴重な資料を下さったN氏に感謝)

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